▼苅部直氏選書▼
1、著:R.M.ハッチンス『偉大なる会話』(1956年、岩波書店)
2、著:藤本 夕衣『古典を失った大学―近代性の危機と教養の行方』(2012年、NTT出版)
3、著:吉見 俊哉『「文系学部廃止」の衝撃』(2016年、集英社)
4、著:斎藤喜門『受講ノートの録り方―大学・短大で学ぶ人のために』(1995年、蒼丘書林)
5、編:専修大学出版企画委員会『知のツールボックス―新入生援助』(2009年、専修大学出版企画委員会)
6、著:櫻田 大造『「優」をあげたくなる答案・レポートの作成術』(2008年、講談社)
7、著:渡辺 哲司『大学への文章学』(2013年、学術出版会)
8、著:山内 志朗『ぎりぎり合格への論文マニュアル』(2001年、平凡社)
9、『東京大学「教養学部報」事典案内』
10、著:上田 明子『英語の発想―明快な英文を書く』(1997年、岩波書店)
11、著:東京地図出版編集部『東京ブックナビ』(2009年、東京地図出版)
12、著:内山 勝利、飯田 隆、伊藤 博明ほか『哲学の歴史 1〜12』(2008年、中央公論社)
13、著:伊藤 隆『昭和史をさぐる』(2014年、旧版=朝日文庫、新版=吉川弘文館)
昭和史をさぐる (朝日文庫)
14、著:松沢弘陽『新日本古典文学大系10 明治編 福沢諭吉』(2011年、岩波書店)
こちらから
15、著:小野 紀明『古典を読む』(2010年、岩波書店)
16、著:御厨 貴『政治学へのいざない』(2016年、NHK出版)
17、著:阿部 公彦『善意と悪意の英文学史』(2016年、東京大学出版会)
18、著:前野 直彬『新装版 風月無尽』(2015年、東京大学出版会)
▼藤本夕衣氏選書▼
1、著:三木 清『読書と人生』(2013年、講談社)
2、著:池田 晶子『暮らしの哲学』(2007年、毎日新聞社)
3、著:アルベルト・アインシュタイン『晩年に想う』(1971年、講談社)
4、著:唐木 順三『「科学者の社会的責任」についての覚え書』(2012年、筑摩書房)
5、著:国民文化研究会『小林秀雄 学生との対話』(2014年、新潮社)
6、著:夏目 漱石『漱石文明論集』(2005年、岩波書店)
7、著:ジャン=フランソワ・リオタール『ポスト・モダンの条件―知・社会・言語ゲーム』(1989年、水声社)
8、著:ベネディクト・アンダーソン『ヤシガラ椀の外へ』(2009年、NTT出版)
9、著:アラン・ブルーム『アメリカン・マインドの終焉』(1988年、みすず書房)
10、著:J. オルテガ・イ・ガセット『大学の使命』(1996年、玉川大学出版部)
11、著:松居 直『絵本とは何か』(1973年、日本エディタースクール出版部)
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