2013年1月4日号新年特大号(12月28日号合併) 2971号

350円(税込)

定価 350円(税込)

▼特集▼
新年特大号 【二部構成】
【第一部】柄谷行人氏ロングインタビュー「民主主義を超えて、イソノミアの回帰を」―『哲学の起源』(岩波書店)刊行を機に


※からたに・こうじん氏=評論家。東京大学卒。著書に『定本 柄谷行人集』(全五巻)『日本近代文学の起源』『世界共和国へ―資本=ネーション=国家を超えて』『坂口安吾と中上健次』『マルクスその可能性の中心』『増補 漱石論集成』など。1941(昭和16)年生。
    

    

【第二部】特集=新書のすすめ

<第一部:今週の読物>
■1面
◆連載=海岸線<第20回>/笹岡啓子(ささおか・けいこ氏=写真家)
「東京都 三宅島 2012年」

■4面
◆文芸<1月>/伊藤氏貴(いとう・うじたか氏=文芸評論家)
「過去や未来に目を向ける作家たち ―文学史における位置づけとどう関わるのか」

■9面
◆連載=絵画の向こう側 ぼくの内側<第81回>/横尾忠則(よこお・ただのり氏=美術家)
「1月19日公開 映画「東京家族」」
◆連載=銀座を変えた雑誌Hanako!<第78回>椎根和(しいね・やまと氏=元ハナコ誌編集長。編集者)
◆文芸同人誌評/白川正芳(しらかわ・まさよし氏=文芸評論家)
浪玲遙明「逃げない」(「季刊 ココア共和国」11)、秋沢陽吉「コップとマスクと樹皮と」(「駱駝の瘤 通信4」)ほか 
◆連載=ニュー・エイジ登場<第383回>中津留 章仁
「自己否定ノススメ」
※なかつる・あきひと氏=劇作家、脚本家、演出家。2000年「TRASHMASTERS」を旗揚げ、主宰。また近年、若手の育成を目的としたユニット「中津留章仁LOVERS」主宰。主な受賞歴は第46回紀伊国屋演劇賞個人賞、第14回千田是也賞、第19回讀賣演劇賞大賞選考委員特別賞など。1973(昭和48)年生。
◆連載=漢字点心<第19回>/円満字二郎(えんまんじ・じろう氏=編集者・ライター)
 「晦」 

■10面
◆特集=日本におけるイタリア2013年 ―ルネサンスに花開いた二人の天才をたずねて―
レオナルド・ダ・ヴィンチとミケランジェロの生涯

■11面
◆連載=活字シアター<第474回>
◎仏教書出版四〇〇年の「本屋」法藏館の巻<第48回>

■12面
◆田原総一朗の取材ノート(たはら・そういちろう氏=ドキュメンタリー作家)
「政権与党の政治家になるには」
◆受賞
◎第65回野間文芸賞、第34回野間文芸新人賞、第50回野間児童文芸賞 贈呈式開催
◆出版メモ
◎『さとうきび』(株式会社スタルカ)

<今週の書評>
■3面<学術・思想>
◆著:鈴木順子『シモーヌ・ヴェイユ 「犠牲」の思想』(藤原書店)
評:合田正人(明治大学教授)


◆著:阿南友亮『中国革命と軍隊 ―近代広東における党・軍・社会の関係』(慶應義塾大学出版会)
評:関智英(千葉商科大学他兼任講師)


◆著:鎌田東二『古事記ワンダーランド』(角川学芸出版発行・角川グループパブリッシング販売)
評:やまだようこ(立命館大学特別招聘教授)


◆著:島谷謙『日本を愛したドイツ人 ―ケンペルからタウトへ』(広島大学出版会)
評:斎藤佑史(東洋大学教授)


■4面<文学・芸術>
◆監修:伊藤詔子/編集:新田玲子『カウンターナラティヴから語るアメリカ文学』(音羽書房鶴見書店)
評:長岡真吾(島根大学教授)


◆著:海老根静江『総体としてのヘンリー・ジェイムズ ―ジェイムズの小説とモダニティ』(彩流社)
評:里見繁美(大東文化大学教授)


■6面<読物・文化>
◆著:辺見庸『明日なき今日 ―眩く視界のなかで』(毎日新聞社)
評:姜信子(作家)


◆著:佐々木敦『批評時空間』(新潮社)
評:栗原裕一郎(批評家)


◆著:栗原哲也『神保町の窓から』(影書房)
評:鷲尾賢也(評論家)


◆著:今野真二『ボール表紙本と明治の日本語』(港の人)
評:磯部敦(奈良女子大学准教授)


★第二部:ワイド特集「新書のすすめ」★

■一面
◆小池昌代さんが新書を買う
「小池昌代さん選んだ18冊」

■二〜四面
◆私のモチーフ
阿川佐和子『聞く力』(文春新書)


姜尚中『続・悩む力』(集英社新書)


石原結實『「空腹で歩く」と病気にならない』(ソフトバンク新書)


徳善義和『マルティン・ルター』(岩波新書)


吉田たかよし『元素周期表で世界はすべて読み解ける』(光文社新書)


更科功『化石の分子生物学』(講談社現代新書)


伊藤邦武『物語 哲学の歴史』(中公新書)


和田春樹『領土問題をどう解決するか』(平凡社新書)


周作人著/松枝茂夫訳『周作人随筆』(冨山房百科文庫)



■五〜六面
◆2012〜2013「新書棚つくりました!!」
(Books Tokyodo東中野店・横沢由紀子、篠崎夏乃/BOOKSルーエ・花本武)
◆著:海老根静江『総体としてのヘンリー・ジェイムズ ―ジェイムズの小説とモダニティ』(彩流社)
評:里見繁美(大東文化大学教授)


■6面<読物・文化>
◆著:辺見庸『明日なき今日 ―眩く視界のなかで』(毎日新聞社)
評:姜信子(作家)


◆著:佐々木敦『批評時空間』(新潮社)
評:栗原裕一郎(批評家)


◆著:栗原哲也『神保町の窓から』(影書房)
評:鷲尾賢也(評論家)


◆著:今野真二『ボール表紙本と明治の日本語』(港の人)
評:磯部敦(奈良女子大学准教授)

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