2013年1月25日号 2974号

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★特集★
◇田原総一朗・原一男トークショー(東京堂書店・神田神保町店より)「狂気、その夢を追いつづける」『塀の上を走れ』(講談社)刊行を機に
※たはら・そういちろう氏=評論家。政治・経済・メディア・コンピューター等の問題をとらえ、活字と放送の両メディアにわたり精力的な活動をつづける。著書に『日本人は原発とどうつきあうべきか』など。1934(昭和9)年生。
※はら・かずお氏=映画監督。1987年、「ゆきゆきて、神軍」により大きな注目を集め、日本映画監督協会新人賞、ベルリン映画祭カリガリ映画賞などを受賞。作品に「全身小説家」「極私的エロス・恋歌」など。1945(昭和20)年生。

★今週の読み物★
■1面
◆連載=海岸線<第23回>/笹岡啓子
「沖縄県糸満市 米須(こめす)・山城(やまぐすく)海岸 2011年」(ささおか・けいこ氏=写真家)

■3面
◆連載=銀座を変えた雑誌Hanako!<第81回>/椎根和(しいね・やまと氏=元ハナコ雑誌編集長。編集者)
◆著者から読者へ「ありのままの自分、個人的なことは政治的なこと」/イトー・ターリ(イトー・ターリ氏=パフォーマンスアーティスト)
『ムーヴ ―あるパフォーマンスアーティストの場合』(インパクト出版会)
◆文学の時=安倍夜郎<一月>(あべ・やろう氏=漫画家)
1989年1月7日 昭和天皇崩御 翌8日より平成スタート、昭和が終わる
◆日本への関心高まるフランス出版界
「東日本大震災以降、刊行相次ぐ」/松浦寛(上智大学講師)
◆◎第58回「角川短歌賞」、「角川俳句賞」 贈呈式開催
1月18日 東京・丸の内 東京會舘で
◆連載=漢字点心<第22回>/円満字二郎 (えんまんじ・じろう氏=編集者・ライター)
 「圏」

■6面
◆大和書房創立50周年記念企画
  谷川健一・大和岩雄 編著『民衆史の遺産』(全15巻・別巻1)の魅力と意義
◎「「日本人とは何か」に答える」/谷川健一(民俗学者・日本地名研究所所長)
◎「『鬼の研究』から四半世紀」/馬場あき子(歌人)
◎「遊女の正の歴史を興味深く読む」/井上理津子(フリーライター)

■8面
◆受賞
◎第148回「芥川賞」、「直木賞」 決定
◎第28回「梓会出版文化賞」、第9回「出版梓会新聞社学芸文化賞」 贈呈式開催
◆出版メモ
◎貴志俊彦・松重充浩・ 松村史紀編『二〇世紀満洲歴史事典』(吉川弘文館)
◆連載=活字シアター<第477回>
◎仏教書出版四〇〇年の「本屋」法藏館の巻<第51回>

★今週の書評★
■4面<学術・思想>
◆著:エドワード・W・サイード『サイード音楽評論 1・2』(みすず書房)
評:小宮正安(横浜国立大学准教授)
◆編:宮原勇『ハイデガー『存在と時間』を学ぶ人のために』(世界思想社)
評:小川侃(甲子園大学学長・京都大学名誉教授)
◆編:立岩真也・有馬 斉『生死の語り行い 1 ―尊厳死法案・抵抗・生命倫理学』(生活書院)
評:徳永哲也(長野大学教授)
◆著:櫻井正一郎『女王陛下は海賊だった ―私掠で戦ったイギリス』(ミネルヴァ書房)
評:荒木正純(白百合女子大学教授)

■5面<文学・芸術>
◆著:谷川直子『おしかくさま』(河出書房新社)
評:芳川泰久(文芸評論家、早稲田大学教授)
◆著:モニク・トゥルン『ブック・オブ・ソルト』(彩流社)
評:吉田美津(松山大学教授)
◆著:ジョイス・キャロル・オーツ『新しい天、新しい地 ―文学における先見的体験』(開文社出版)
評:阿部公彦(東京大学准教授)
◆著:洪成潭『光州「五月連作版画―夜明け」 ひとがひとを呼ぶ』(五月版画刊行委員会発行・夜光社販売)
評:佐藤泉(青山学院大学教授)

■7面<読物・文化>
◆著:大友良英/共著:安齋一壽・伸也ほか『シャッター商店街と線量計 ―大友良英のノイズ原論』(青土社)
評:サエキけんぞう(ミュージシャン)
◆著:工藤力男『日本語に関する十二章 ―詫びる?詫びない?日本人』(和泉書院)
評:乾善彦(関西大学教授)
◆著:金益見『贈りもの 安野モヨコ・永井豪・井上雄彦・王欣太 ―漫画家4人からぼくらへ』(講談社)
評:西原麻里(同志社大学社会学部ほか非常勤講師)
◆著:佐々涼子『エンジェルフライト ―国際霊柩送還士』(集英社)
評:豊田直巳(フォト・ジャーナリスト)

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