2013年2月1日号 2975号

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★特集★
◇孫歌・賀照田・丸川哲史鼎談「アジア思想交流の時代へ―両岸(大陸中国/台湾)」陳光興『脱帝国』/銭理群『毛沢東と中国』をめぐって
※そん・か氏=中国社会科学院研究員。著書に『歴史の交差点に立って』『竹内好という問い』『アジアを語ることのジレンマ』など。
※が・しょうだ氏=中国社会科学院研究員。東京大学東洋文化研究所に研究員として所属した経験を持つ。著書に『当代中国的知識感覚與観念感覚』など。
※まるかわ・てつし氏=明治大学教授・台湾文学・東アジア文化史専攻。著書に『台湾ナショナリズム』『魯迅と毛沢東』など。

★今週の読物★
■1面
◆連載=海岸線<第24回>/笹岡啓子(ささおか・けいこ氏=写真家)
「千葉県 房総半島 安房小湊 2011年」

■3面
◆連載=絵画の向こう側 ぼくの内側<第84回>/横尾忠則(よこお・ただのり氏=美術家)
「左手で描いた絵」
◆連載=銀座を変えた雑誌Hanako!<第82回>/椎根和(しいね・やまと氏=元ハナコ雑誌編集長。編集者)
◆文芸同人誌評/白川正芳(しらかわ・まさよし氏=文芸評論家)
鈴木今日子「あるカラスの手配」(「群獣」14号)、吉田達志「物語の回復―小林秀雄『本居宣長』の世界」(「静岡近代文学」27)ほか 
◆著者から読者へ「本の中で一緒になった 池井の詩と植田の写真」/山本純司(やまもと・じゅんじ氏=編集者)
詩:池井昌樹 写真:植田正治 企画と構成:山本純司『手から、手へ』(集英社)
◆フォト&アート/安倍夜郎『ラビッツカンカン』(学研パブリッシング)
◎<「ラビッツカンカン」原画展+ムームー・深夜食堂>開催中(2月18日まで)
 会場:キッチンバー ノラや(東京都杉並区高円寺 3−69−1)
 時間:17時30分〜25時  Tel・FAX :03−3210−2020
 ※飲食店での展示のためワンオーダーお願いします
◆連載=漢字点心<第23回>/円満字二郎(えんまんじ・じろう氏=編集者・ライター)
 「竄」 

■4面
◆論潮<2月>/佐藤信(さとう・しん氏=東京大学先端科学技術研究センター学内共同研究員)
「鏡としての選挙 ―「臨調型政治学」のビジョンの欠点が明らかに」
◆スポットライト
吉川蕉仙編『書聖 王羲之の書』(二玄社)

■5面
◆文芸<2月>/伊藤氏貴(いとう・うじたか氏=文芸評論家)
「社会批判を含んだファンタジー ―早くも今年のベスト3に入るかと思わせた『想像ラジオ』」
◆新刊紹介
関口安義編『生誕120年 芥川龍之介』(翰林書房)

■6面
◆新刊紹介
酒井駒子 ぶん/え『はんなちゃんがめをさましたら』(偕成社)

■7面hr size="2" color="#999999" style="border-style:dashed" width="100%">◆連載=田原総一朗の取材ノート
「全身で戦いつづけた芸術家・大島渚」(たはら・そういちろう氏=ドキュメンタリー作家)
◆連載=元気に、出版。出版、元気に。/森 彰英
「いま最強のブックガイド TBSテレビ「王さまのブランチ」のブックコーナー紂廖覆發蝓Δ△ひで氏=フリーライター)
◆出版メモ
◎谷川俊太郎『すき好きノート』(アリス館)
◆3月号の雑誌予告

■8面
◆谷川 俊太郎・田 原・野田弘志・保木将夫鼎談
写実絵画専門美術館 ホキ美術館 開館2周年
「写実で描いた肖像画をめぐって ―描いた人、描かれた人」
※たにかわ・しゅんたろう氏=詩人。これまでに80冊以上の詩集・詩選集を出版。詩は世界各国語に訳されている。1931(昭和6)年生。
※でん・げん氏=中国の詩人、翻訳家。谷川俊太郎の研究家として氏の詩作品を中国語に翻訳し出版している。日本語による詩集『石の記憶』で第60回H氏賞受賞。東北大学中国語教師。1965(昭和40)年生。
※のだ・ひろし氏=画家。東京藝術大学卒。広島市立大学芸術学部教授を経て、北海道伊達市で野田塾を開講。1936(昭和11)年生。
※ほき・まさお氏=螢曠メディカル(医療用不織布製品、滅菌用包装袋及び各種医療用キット製品のトップメイカー)創業者。名誉会長。ホキ美術館取締役。1931(昭和6)年生。

★今週の書評★
■4面<学術・思想>
◆著:ポール・オーディ『ミシェル・アンリ ―生の現象学入門』(勁草書房)
評:松葉祥一(神戸市看護大学教員)
◆著:モイシェ・ポストン『時間・労働・支配 ─マルクス理論の新地平』(筑摩書房)
評:長原 豊(法政大学教授)

■5面<文学・芸術>
◆著:J.K.ローリング『カジュアル・ベイカンシー 突然の空席 機Ν供(講談社)
評:武者圭子(翻訳家)
◆著:原英一『〈徒弟〉たちのイギリス文学 ―小説はいかに誕生したか』(岩波書店)
評:立石弘道(日本大学大学院・芸術学研究科講師)

■7面<読物・文化>

◆著:小林紀晴『メモワール ―写真家・古屋誠一との二〇年』(集英社)
評:清水穣(写真評論家・同志社大学教授)
◆著:キク・アダット『完璧なイメージ ―映像メディアはいかに社会を変えるか』(早川書房)
評:日高優(群馬県立女子大学准教授)
◆著:杉本章吾『岡崎京子論 ―少女マンガ・都市・メディア』(新曜社)
評:ヤマダトモコ(マンガ研究者・米沢嘉博記念図書館スタッフ)
◆著:藤沢優月『たいせつなことは船が教えてくれる』(金の星社)
評:名取弘文(おもしろ学校理事長)

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