2013年2月22日号 2978号

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★特集★
パトリック・シャモワゾー講演会in東京大学(進行=塚本昌則・星埜守之)「クレオールとは何か」
※パトリック・シャモワゾー氏=作家。1953年マルティニーク島の首都フォール=ド=フランスに生まれる。ラファエル・コンフィアンとともに「クレオール性」を中核とした新しいカリブ海文学の担い手として活動をつづける。著書に『クレオールとは何か』『幼い頃のむかし』など。
※つかもと・まさのり氏=東京大学教授・フランス文学専攻。東京大学大学院博士課程中退。著書に『フランス文学講義』など。1959(昭和34)年生。
※ほしの・もりゆき氏=東京大学教授・フランス文学専攻。東京大学大学院博士課程中退。著書に『ジャン・ピエール=デュプレー 黒い太陽』など。1958(昭和33)年生。

★今週の読物★
■1面
◆連載=海岸線<第27回>/笹岡啓子(ささおか・けいこ氏=写真家)
「東京湾 第二海堡 2002年」

■3面
◆芹沢光治良著『完全版 人間の運命』(全18巻)が勉誠出版から刊行開始
◎「日本の大河小説を代表する」 / 菅野昭正(文芸評論家)
◎「世界に誇れる日本の至宝」 / 渡部芳紀(中央大学名誉教授)
◎「希望を遺して逝った父」 / 岡玲子(芹沢光治良四女、ピアニスト、サロンマグノリア主宰)
◎「『人間の運命』の背景を読む」 / 高田博次(芹沢光治良文学愛好会員)

■6面
◆新刊紹介
斎藤明美著『高峰秀子が愛した男』(ハースト婦人画報社)

■7面
◆連載=絵画の向こう側 ぼくの内側<第87回>/横尾忠則(よこお・ただのり氏=美術家)
「「日記人生」を生きるのは如何?」
◆連載=銀座を変えた雑誌Hanako!<第85回>/椎根和(しいね・やまと氏=元ハナコ雑誌編集長。編集者)
◆著者から読者へ/若松丈太郎「<棄民><核災>―あたりまえの生活を奪われた現実」(わかまつ・じょうたろう氏=詩人)
『福島核災棄民 ―町がメルトダウンしてしまった』(コールサック社)
◆文学の時=安倍夜郎<二月>(あべ・やろう氏=漫画家)
1952年2月19日 村上龍 生誕
◆連載=漢字点心<第26回>/円満字二郎(えんまんじ・じろう氏=編集者・ライター)
 「鹼」 
◆文庫日和
井上理津子著『名物「本屋さん」をゆく』(宝島SUGOI文庫)

■8面
◆書家王羲之の書の素晴らしさ / 渡邊話法米鷂室匆馗后
吉川蕉仙編『書聖 王羲之の書』(二玄社)
◆マガジンレーダー
島地勝彦 責任編集『マグナカルタ』がヴィレッジブックスから創刊
◆受賞
◎「紀伊國屋じんぶん大賞2012 ―読者と選ぶ人文書ベスト30」が決定
◎「MOE絵本屋さん大賞2012」贈呈式開催
◎「エキナカ書店大賞」が新設され、第1回大賞が決定
◆連載=活字シアター<第480回>
◎仏教書出版四〇〇年の「本屋」法藏館の巻<第54回>

<今週の書評>

■4面<学術・思想>
◆編:R・A・モース/赤坂憲雄『世界の中の柳田国男』(藤原書店)
評:鶴見太郎(早稲田大学教授)
◆著:エルンスト・ブロッホ『希望の原理』(白水社)
評:中島一夫(批評家)
◆著:合田正人『心と身体に響く、アランの幸福論』(宝島社)
評:貫成人(専修大学教授)
◆著:谷喬夫『ナチ・イデオロギーの系譜 ―ヒトラー東方帝国の起原』(新評論)
評:中道寿一(北九州市立大学教授)

■5面<文学・芸術>
◆著:朝井リョウ『何者』(新潮社)
評:神田法子(ライター)
◆著:天童荒太『歓喜の仔 上・下』(幻冬舎)
評:中辻理夫(文芸評論家)
◆著:難波田 節子『雨のオクターブ・サンデー』(鳥影社)
評:月村敏行(文芸評論家)
◆著:ジョン・ル・カレ『われらが背きし者』(岩波書店)
評:関口苑生(文芸評論家)

■6面<読物・文化>
◆著:岡村敬二『満洲出版史』(吉川弘文館)
評:橋本健午(ノンフィクション作家)
◆著:中川織江『セッシュウ! 世界を魅了した日本人スター・早川雪洲』(講談社)
評:千葉伸夫(作家)
◆著:ケント・グリーンフィールド『〈選択〉の神話 ―自由な国アメリカの不自由』(紀伊國屋書店)
評:吉野太喜(ライター)
◆著:矢野忠義・矢野トヨコ『地獄と向きあって44年 ―カネミ油症、苦闘の記録』(書肆侃侃房)
評:天笠啓祐(科学ライター)

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