2013年6月7日号 2992号

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▼特集▼
◇中森明夫・切通理作=対談 <『あまちゃん』と小泉今日子のいない1Q84、そして村上春樹>


▼今週の読物▼
■1面
◆連載=海岸線<第41回>/笹岡啓子
「福島県 双葉郡 楢葉町 2012年」(ささおか・けいこ氏=写真家)

■3面
◆最新映画「華麗なるギャッツビー」公開に寄せて/小野俊太郎
「最新映画と最新ブックガイド紹介
―小野俊太著「『ギャッツビー』がグレードな理由(わけ)―映画と小説の完全ガイド」(彩流社)
◆新連載=『週刊コウロン』波乱短命顛末記<第1回>/水口義朗
 「いざ、週刊誌ブーム到来―嶋中鵬二社長の決断」 (みずぐち・よしろう氏=文芸評論家)
◆連載=漢字点心<第40回>/円満字二郎
 「 ? 」 (えんまんじ・じろう氏=編集者・ライター)
◆「バーンロムサイ アンダ―ザツリー展」開催中
日時/~6月9日(日)(11時~19時)、場所:東京・港区六本木5-17-1 AXISビル3F「サボア・ヴィーブル」
◆受賞=第32回新田次郎文学賞授賞式 開催
(5月31日、東京・丸の内にて)

■4面
◆論潮<6月>/佐藤 信
(さとう・しん氏=日本学術振興会特別研究員)
◆スポットライト
ウィリアム・J・クック著『驚きの数学―巡回セールスマン問題』(青土社)

■5面
◆文芸<6月>/伊藤氏貴
「まだ終わらない近代的自我―先祖返りのようにも見える新人賞受賞作」
(いとう・うじたか氏=文芸評論家)
◆新刊紹介
押野武志・諸岡卓真編著『日本探偵小説を読む―偏光と挑発のミステリ史』(北海道大学出版会)

■7面
◆『3人のアンヌ』のホン・サンス監督に聞く
(6月15日より、全国順次ロードショー)
◆映画時評<6月>/伊藤洋司
>「ホン・サンス監督『3人のアンヌ』―差異と反復の遊戯」
―今月は他に、『リアル 完全なる首長竜の日』『クロユリ団地』『蒼白者』など。 (いとう・ようじ氏=中央大学教授)

■8面
◆連載=元気に、出版。出版、元気に。/森 彰英
「過去と向き合い人間の生き方を考える『歴史読本』と『歴史街道』(上)」
(もり・あきひで氏=フリーライター)
◆連載=活字シアター<第494回>
◎困難と闘い名著大著を刊行してきた冨山房の巻<第13回>

▼今週の書評▼
■4面<学術 思想>
◆著:マイケル・ニールセン『オープンサイエンス革命』(紀伊國屋書店)
評:粥川準二(ジャーナリスト)
◆著:モーリス・ブランショ『他処からやって来た声―デ・フォレ、シャール、ツェラン、フーコー』(以文社)
評:安原伸一朗(日本大学准教授)

■5面<文学 芸術>

◆著:高橋英夫『文人荷風抄』(岩波書店)
評:岡本勝人(詩人・文芸評論家)
◆監修:入子文子、編:谷口義朗・中村善雄『水と光―アメリカの文学の原点を探る』(開文社出版)
評:田中久男(福山大学教授、広島大学名誉教授)

■6面<読物 文化>
◆著:歌代幸子『一冊の本をあなたに―3・11絵本プロジェクトいわての物語』(現代企画室)
評:肥田美代子(童話作家・公益財団法人文字・活字文化推進機構理事長)
◆著:小沼純一『映画に耳を』(DU BOOKS)
評:北小路 隆志(映画評論家・京都造形芸術大学准教授)
◆著:小松和彦『「伝説」はなぜ生まれたか』(角川学芸出版・発行、角川グループホールディングス・発売)
評:畑中 章宏(多摩美術大学芸術人類学研究所特別研究員)
◆著:太田尚樹『駐日米国大使ジョセフ・グルーの昭和史』(PHP研究所)
評:川成 洋(法政大学名誉教授)

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