2013年7月26日号 2999号

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▼特集▼
◇2013年上半期の収穫から 印象に残った本132冊


■2面
◆著者から読者へ/アライ=ヒロユキ
「アメリカを知らざる矛盾、知る矛盾」
文と写真『ニューイングランド紀行 アメリカ東部・共生の道』(繊研新聞社)
(アライ・ヒロユキ氏=美術・文化社会批評)
◆連載=日常の向こう側 ぼくの内側<第102回>/横尾忠則
「豊島横尾館オープン 非日常時間を堪能」(よこお・ただのり氏=美術家)
◆連載=『週刊コウロン』波乱短命顛末記<第8回>/水口義朗
「『週刊新潮』に怪物斎藤十一(じゅういち)あり ”普通の人を一番大切にした”傲岸な編集人」
(みずぐち・よしろう氏=文芸評論家)
◆連載=漢字点心<第47回>/円満字二郎
「? (音読み・エイ、他)」 (えんまんじ・じろう氏=編集者・ライター)
◆文学の時<7月>/安倍夜郎
7月3日 1883年「変身」の作家、フランツ・カフカ(プラハ)生まれる。
(あべ・やろう氏=漫画家)
◆文庫日和
永田和宏『メビウスの地平』
秋山佐和子『空に響る樹々』(現代短歌社)
◆書店探訪
LIXILブックギャラリー(東京中央区・京橋)

■7面
◆新刊紹介
日本近代文学会関西支部 京都近代文学事典編集委員会編
『京都近代文学事典』(和泉書院)

■8面
◆新刊紹介
兵藤智佳著『僕たちが見つけた道標
 ―福島の高校生とボランティア大学生の物語』
(晶文社)

■9面
◆谷川家三代と写真家tsukaoトークセッション
DVD付き写真詩集『<どこかの森>のアリス』(LD&K BOOKS)の舞台裏と
「谷川家三代(俊太郎氏・夢佳(ゆめか)氏・賢作氏のお話」
※7月5日、東京・表参道「ギャラリー山陽堂」にて。
(聞き手:山陽堂書店・遠山秀子氏)
◆本橋成一著『うちは精肉店』(農山漁村文化協会)刊行記念トークイベントレポート開催
※聞き手:栗山淳氏/ 6月18日、東京・池袋 ジュンク堂書店池袋本店にて
※他に『屠場(とば)』(平凡社)の話など。
◆受賞=第149回芥川賞・直木賞 選考会、受賞者会見
(7月17日、東京・築地にて)
◎芥川賞:藤野可織氏、直木賞:桜木紫乃氏

■10面
◆連載=活字シアター<第500回>
◎困難と闘い名著大著を刊行してきた冨山房の巻<第19回>

▼今週の書評▼
■3面<学術 思想>
◆著:先崎彰容『ナショナリズムの復権』(筑摩書房)
評:権左武志(北海道大学教授)
◆著:ジャン=クレ・マルタン「哲学の犯罪計画 ヘーゲル『精神現象学』を読む」(法政大学出版局)
評:小島優子(高知大学特任助教)
◆著:宇佐美昇三『蟹工船興亡史』(凱風社)
評:武田 徹(ノンフィクション作家)
◆著:岡田章子「『女学雑誌』と欧化―キリスト教知識人と女学生のメディア空間」(森話社)、
著:中川裕美『少女雑誌に見る「少女」像の変遷―マンガは「少女」をどのように描いたのか―』(出版メディアパル)
評:井上輝子(和光大学名誉教授)

■7面<文学 芸術>
◆編著:富士川義之・玉井?・河内恵子『オスカー・ワイルドの世界』(開文社出版)
評:及川和夫(早稲田大学教授)
◆著:渡部直己『言葉と奇蹟―泉鏡花・谷崎潤一郎・中上健次』(作品社)
評:池田雄一(文芸評論家)
◆著:足立直子『芥川龍之介 異文化との遭遇』(双文社出版)
評:関口安義(文芸評論家・都留文科大学名誉教授)

■8面<文学 芸術>
◆著:東野芳明、編:松井茂・井村靖子『虚像の時代―東野芳明美術批評選』(河出書房新社)
評:港 千尋(写真家・多摩美術大学教授)
◆著:円満字二郎『部首ときあかし辞典』(研究社)
評:金子都美絵(画工)
◆著:本井康博『徳富蘇峰の師友たち―「神戸バンド」と「熊本バンド」』(教文館)
評:鈴木範久(立教大学名誉教授)
◆北野 謙写真集『our face:Asia』(青幻舎)
評:星野 太(東京大学特任助教)

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