2014年1月3日号新年特大号 3021号

350円(税込)

定価 350円(税込)

<特集>
◇新年特大号 【二部構成】
【第一部】熊野純彦氏インタビュー(くまの・すみひこ氏=東京大学教授)
著作『マルクス 資本論の思考』(せりか書房)と『存在と時間』(岩波書店)、『純粋理性批判』(作品社)の翻訳について―
【第二部】新書のすすめ


第一部◇今週の読物
■1面
◆連載=パリ逍遥<第6回>/櫻井朝雄(さくらい・あさお氏=写真家)
「パリ6区 フュルスタンバール広場 2004年」

■3面
◆論潮<1月>/中島一夫(なかじま・かずお氏=批評家・近畿大学文芸学部准教授)
◎内戦前夜にある「日本」
◆スポットライト
著:倉本一宏『藤原道長「御堂関白記」を読む』(講談社)

■4面
◆文芸<1月>/町口哲生(まちぐち・てつお氏=評論家・哲学専攻)

■5面
『内村剛介 著作集』全7巻完結に寄せて―
◎陶山幾朗(すやま・いくろう氏=雑誌編集者)
◎脇地炯(わきぢ・けい氏=評論家)
◎大月晶子(おおつき・あきこ氏=東京国際大学講師)

■9面
◆文芸同人誌評/白川正芳(しらかわ・まさよし氏=文芸評論家)
◆連載=日常の向こう側 ぼくの内側<第123回>/横尾忠則(よこお・ただのり氏=美術家)
「ルパンと夜明け、淑女のオルガニズム‥冬至明け ぼくはキャンバスに向かう」 
◆連載=『週刊コウロン』波乱短命顛末記<第28回>/水口義朗(みずぐち・よしろう氏=文芸評論家)
◆連載=ニュー・エイジ登場<第393回>/田代一倫(たしろ・かずとも氏=写真家)
「答えではなく差し迫った明日として」 
◆連載=漢字点心<第67回>/円満字二郎(えんまんじ・じろう氏=編集者・ライター)
「除」 

■11面
◆連載=活字シアター<第519回>
◎困難と闘い名著大著を刊行してきた冨山房の巻<第38回>

■12面
◆連載=元気に、出版。出版、元気に。/森彰英(もり・あきひで氏=フリーライター)
『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』が売れ続ける理由(上)」
◆田原総一朗の取材ノート「戦後レジームの転換」とは何か(たはら・そういちろう氏=ドキュメンタリー作家)

<今週の書評>
■3面<学術・思想>
◆著:貴志俊彦『東アジア流行歌アワー 越境する音 交錯する音楽人』(岩波書店)
評:諏訪淳一郎(弘前大学准教授)
◆著:ジャック・ランシエール『解放された観客』(法政大学出版局)
評:西山雄二(首都大学東京准教授)

■4面<文学 芸術>
◆著:阿部和重『Deluxe Edition』(文藝春秋)
評:神山修一(作家、評論家)
◆著:芳川泰久・西脇雅彦『村上春樹 読める比喩事典』(ミネルヴァ書房)
評:石原千秋(早稲田大学教授)

■6面<読物 文化>
◆著:太田省一『紅白歌合戦と日本人』(筑摩書房)
評:永嶺重敏(東京大学文学部図書室)
◆著:木村俊介『善き書店員』(ミシマ社)
評:永江朗(評論家)
◆著:細馬宏通『ミッキーはなぜ口笛を吹くのか アニメーションの表現史 』(新潮社)
評:三浦知志(東北大学特定研究員)
◆著:ソニア・アリソン『寿命100歳以上の世界 ―20XX年、仕事・家族・社会はこう変わる』(阪急コミュニケーションズ)
評:吉野太喜(ライター)

■10面<学術 文化>
◆著:大江健三郎『晩年様式集(イン・レイト・スタイル)』(講談社)
評:中村三春(北海道大学教授)
◆監修:上田正昭、編集:洪萬杓『民際 知と文化』(鼎書房)
評:片岡龍(東北大学大学院准教授)
◆著:ロナルド・サイム『ローマ革命 上・下―共和制の崩壊とアウグストゥスの新体制』(岩波書店)
評:前田耕作(和光大学名誉教授)

第二部◇新春特集 新書のすすめ
■一面
◆大宅映子氏が新書を買う―(おおや・えいこ氏=評論家、ジャーナリスト)
大宅映子氏が選んだ19冊(MARUZEN&ジュンク堂書店 渋谷店にて)
『日本人の英語』『一生モノの英文法』『知の逆転』

■二〜八面
◆私のモチーフ・売行き好調の一冊・新書棚をつくりました

PICK UP ITEMピックアップ商品

  • 2016年3月18日号 2016年3月18日号

    小松美彦・田中智彦対談―バイオテクノロジー社会の行く末にあるもの <「ヘールシャム化」する世界>

    280円(税込)

  • 2016年3月25日号 2016年3月25日号

    角田光代ロングインタビュー <ただ「言葉」を描きたくて>

    300円(税込)

  • 2016年4月1日号 2016年4月1日号

    ウンベルト・エーコ追悼対談=和田忠彦・中村邦生 <もの書き そして 教育者>

    280円(税込)

  • 2016年4月8日号 2016年4月8日号

    苅部直・藤本夕衣対談―推薦図書30冊掲載(7面) <本を手に、大学でいかに学ぶか> 「0.45ショック」「二人にひとりの無読書人」をいかにとらえるか

    280円(税込)

  • 2016年5月20日号 2016年5月20日号

    井上達夫・渡辺靖対談 <トランプ米大統領に!?> リンカーン時代からアメリカ建国時まで遡って考えなければ見えてこないこと

    280円(税込)

  • 2016年5月27日号 2016年5月27日号

    鼎談=武田徹×松江哲明×武田砂鉄 <FAKE 圧倒的な映画体験!笑って泣いて翻弄されて疑って>

    300円(税込)

  • 2016年6月3日号 2016年6月3日号

    荒井晴彦・丸山昇一・西岡琢也・向井康介 <日本映画を支えてきた脚本>

    280円(税込)

  • 2016年6月10日号 2016年6月10日号

    鈴木國文・古橋忠晃・菅原誠一鼎談 <ラカン/ヘーゲル/マルクス>

    280円(税込)

  • 2016年10月7日号 2016年10月7日号

    姜尚中×宮台真司×堀内進之介 <「感情」が動員される社会を生き抜くには>

    280円(税込)

  • 2016年3月11日号 2016年3月11日号

    佐藤嘉幸/田口卓臣対談―「脱原発の哲学」(人文書院)刊行を機に <脱原発の「切迫性」をめぐって>

    280円(税込)

  • 2016年3月4日号 2016年3月4日号

    ミシェル・ヴィヴィオルカ/鵜飼哲討論会 <テロリストを赦すことはできるか>

    280円(税込)

  • 2016年2月26日号 2016年2月26日号

    中田考・松山洋平対談―『イスラーム法とは何か?』『イスラーム神学』(作品社)をめぐって <イスラーム理解なくして世界のかたちは見えない>

    280円(税込)

もっと見る

最近チェックした商品

最近チェックした商品はまだありません。