2014年1月10日号 3022号

280円(税込)

定価 280円(税込)

<特集>
◇鼎談=田島泰彦・金平茂紀・豊 秀一「特定秘密保護法が投げかける この国の言論とメディア」
※たじま・やすひこ氏=上智大学教授。
※かねひら・しげのり氏=TBSキャスター・ジャーナリスト。
※ゆたか・しゅういち氏=朝日新聞東京本社社会部次長。
◎「秘密保護法の海外での報道について」(山本 昇)‥8面

<今週の読み物>

■1面
◆連載=パリ逍遥<第7回>/櫻井朝雄(さくらい・あさお氏=写真家)
「パリ14区 アートの青空市 2007年」

■6面
◆新刊紹介
◎西田裕希著『美しすぎるロシア人 コスプレイヤー モスクワアニメ文化事情』(東洋書店)
◎森村泰昌著『知識ゼロからのフェルメール鑑賞術』(幻冬舎)

■7面
◆映画時評<1月>/伊藤洋司(いとう・ようじ氏=中央大学教授)
ジョニー・トー作品「ドラッグ・ウォー 毒戦」ほか
◆連載=日常の向こう側 ぼくの内側<第124回>/横尾忠則(よこお・ただのり氏=美術家)
「描けない絵を描く年末。そして元旦の汽車が出て」
◆連載=漢字点心<第68回>/ 円満字二郎(えんまんじ・じろう氏=編集者・ライター)
「一」 
◆連載=『週刊コウロン』波乱短命顛末記<第29回>/水口義朗(みずぐち・よしろう氏=文芸評論家)
「女流新人賞盗作事件 作者西村みゆきと武智鉄二、宇野千代」
◆連載=本の国へようこそ<第43回>「日本文化」
◎あらしやまこうざぶろう・文 、あんざいみずまる・絵『ピッキーとポッキーのはいくえほん』(福音館書店)
◎菊地ひと美『ちょんまげのひみつ』(偕成社)
◎藤川智子『江戸のお店屋さん』(ほるぷ出版)
◎沢田真理 文・絵『大江戸ファンタジー』(パロディー社)
◎かこさとし 文・絵『こどもの行事 しぜんと生活 1月のまき』(小峰書店)
◎坂本廣子著・奥村彪生監修『つくろう!食べよう!行事食(1)』(少年写真新聞社)
◎萩原規子訳『源氏物語 紫の結び(一)(二)』(理論社)
◎日本工芸会東日本支部編『伝統工芸ってなに?―見る・知る・楽しむガイドブック-』(芸艸堂)
※選書協力:銀座教文館 子どもの本のみせナルニア国 菅原幸子さん

■8面
◆秘密保護法についての海外での報道/山本 昇(やまもと・のぼる氏=オリエンス・コンサルティング、イギルス・レディング在住)
「深く憂慮する海外メディア ―外国ならではの記事を紹介」
◆連載=活字シアター<第520回>◎困難と闘い名著大著を刊行してきた冨山房の巻<第39回>
◆連載=元気に、出版。出版、元気に。/森 彰英(もり・あきひで氏=フリーライター)
「『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』が売れ続ける理由(下)」
※増田俊也著『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』(新潮社)
◆新連載=「安西水丸の〇月囗日」<第1回>(あんざい・みずまる氏=イラストレーター)
絵・文:「傍(わき)役が好きだ」

<今週の書評>

■4面<学術 思想>
◆著:黒木朋興『マラルメと音楽―絶対音楽から象徴主義へ』(水声社)
評:原大地(慶應義塾大学准教授)
◆著:ジャン・ポーラン『百フランのための殺人犯―三面記事をめぐる対談』(書肆心水)
評:有田英也(成城大学教授)
◆著:寺田光雄『生活者と社会科学―「戦後啓蒙」と現代』(新泉社)
評:斉藤日出治(大阪産業大学教員)
◆著:李雄『原子力をめぐる「日米協力」の形成と定着 1953‐1958』(龍溪書舎)
評:波多野澄雄(筑波大学名誉教授)

■5面<文学 芸術>
◆著:松浦寿輝『詩の波 詩の岸辺』(五柳書院)
評:岡本勝人(詩人・文芸評論家)
◆編:加藤有子『ブルーノ・シュルツの世界』(成文社)
評:高山宏(明治大学教授)
◆著:亀井俊介『有島武郎 ―世間に対して真剣勝負をし続けて』(ミネルヴァ書房)
評:綾目広治(ノートルダム清心女子大学教授)
◆著:ゲイリー・シュタインガート『スーパー・サッド・トゥルー・ラブ・ストーリー』(NHK出版)
評:都甲幸治(早稲田大学教授)

■6面<読物 文化>
◆著:紅野謙介『物語 岩波書店百年史1 「教養」の誕生』
◆著:佐藤卓己『物語 岩波書店百年史2 「教育」の時代』
◆著:苅部直『物語 岩波書店百年史3 「戦後」から離れて』(岩波書店)
評:野上暁(子ども文化評論家)
◆著:磯前順一『ザ・タイガース―世界はボクらを待っていた』(集英社)
評:平安寿子(作家)
◆著:後藤秀機『天才と異才の日本科学史―開国からノーベル賞まで、150年の軌跡』(ミネルヴァ書房)
評:緑 慎也(ライター)

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