2014年1月31日号 3025号

280円(税込)

定価 280円(税込)

<特集>
◇追悼・辻井 喬
辻井 喬の死を悼んで/角川春樹氏インタビュー、エッセイ/福原義春氏・山口昭男氏
※つじい・たかし=2013年11月25日亡くなる(本名=堤清二)。元西武流通グループ・セゾングループ代表、小説家、詩人。詩集『不確かな朝』『異邦人』( 第二回室生犀星詩人賞受賞)ほか。
※かどかわ・はるき氏=角川春樹事務所代表。俳人。
※ふくはら・よしはる氏=資生堂名誉会長。
※やまぐち・あきお氏=岩波書店前社長。

<今週の読み物>
■1面
◆連載=パリ逍遥<第10回>/櫻井朝雄(さくらい・あさお氏=写真家)
「パリ6区 カフェ・ル・セレクト 1996年」

■2面
◆連載=活字シアター<第522回>
◎困難と闘い名著大著を刊行してきた冨山房の巻<第41回>

■3面
◆連載=日常の向こう側 ぼくの内側<第127回>/横尾忠則(よこお・ただのり氏=美術家)
「痛みは心の在り処。今年は昭和89年や!」
◆編者から読者へ/芝野敬通(しばの・としみち氏=本書責任編集者。フリーランス・ライター)
堀内康司著『堀内康司の遺したもの』(求龍堂)

◆文芸同人誌評/白川正芳(しらかわ・まさよし氏=文芸評論家)
◆連載=『週刊コウロン』波乱短命顛末記<第32回>/水口義朗(みずぐち・よしろう氏=文芸評論家)
<アベノミクス株価上昇大はしゃぎ それでいいのか?「株はおとなのお猿電車」だ>
◆連載=漢字点心<第71回>/円満字二郎(えんまんじ・じろう氏=編集者・ライター)
「戟」 

■4面
◆論潮<2月>/中島一夫(なかじま・かずお氏=批評家)
◎冷戦後を生きはじめた言論空間

■5面
◆文芸<2月>/町口哲生(まちぐち・てつお氏=評論家・哲学専攻)
◆新刊紹介
Fr.デュレンマット著『疑惑』(同学社)

■6面
◆新刊紹介セドリック・ポレ著、國府方吾郎監修『世界で一番美しい樹皮図鑑』(創元社)

■7面
◆「コレクション 私小説の冒険1・2」(勉誠出版)をめぐって/勝又浩・中沢けい
※秋山駿・勝又浩 監修/私小説研究会編『コレクション私小説の冒険 第1巻 貧者の誇り』、『コレクション私小説の冒険 第2巻 虚実の戯れ』

※かつまた・ひろし氏=本書監修者。
※なかざわ・けい氏=小説家。
■8面
◆連載=田原総一朗の取材ノート(たはら・そういちろう氏=ドキュメンタリー作家)
「東京都知事選がはじまった」
◆読書人登場=松尾小百合 ※京都府・図書館司書(アルバイト)
◎私の読書スタイル「本を読む→書評を書く」
◆出版メモ
出版メディアパル刊行『昭和の出版が歩んだ道―激動の昭和へ<Time TRaVEL>』(能勢仁・八木壮一 共著)

<今週の書評>
■4面<学術 思想>
◆著:中山元『ハンナ・アレント<世界への愛>―その思想と生涯』(新曜社)
評:高田宏史(法政大学兼任講師)

◆編集委員:大津透・桜井英治・藤井讓治・吉田裕・李成市『岩波講座 日本歴史 第1巻 原始・ 古代機(岩波書店)
評:木本好信(甲子園短期大学特任教授)

■5面<文学 芸術>
◆著:笹沢信『藤沢周平伝』(白水社)
評:清原康正(文芸評論家)

◆著:ジャン=ピエール・リシャール『フローベールにおけるフォルムの創造』(水声社)
評:谷昌親(早稲田大学教授)

■6面<読物 文化>
◆著:ジョン・ヘイウッド、日本語版監修:蔵持不三也『世界の民族・国家興亡歴史地図年表』(柊風舎)
評:猪口孝(新潟県立大学学長)

◆著:津野海太郎『花森安治伝―日本の暮しをかえた男』(新潮社)
評:新井恵美子(ノンフィクション作家)

◆著:権徹『てっちゃん―ハンセン病に感謝した詩人』(彩流社)
評:姜信子(作家)

◆著:鈴木則文『東映ゲリラ戦記』(筑摩書房)

◆著:春日太一『あかんやつら―東映京都撮影所血風録』(文藝春秋)
評:野村正昭(映画評論家)

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