2014年3月21日号 3032号

280円(税込)

定価 280円(税込)

<特集>
◇ノーム・チョムスキー教授講演会
3月5日・6日、東京・上智大学四谷キャンパスにての、2日目の講演・テーマ「政治・社会思想」を紙上で可能な限り再現!
主催:上智大学、CREST、上智大学大学院言語学専攻、上智大学国際言語情報研究所。共催:岩波書店。
※ノーム・チョムスキー教授=マサチューセッツ工科大学特別名誉教授、言語学者。著書『統辞構造論』『自由論』(岩波書店)他。
 

■1面
◆連載=パリ逍遥<第17回>/櫻井朝雄(さくらい・あさお氏=写真家)
「パリ13区 ビュット・オ・カイユ界隈 2001年」 

■3面
◆連載=日常の向こう側 ぼくの内側<第134回>/横尾忠則(よこお・ただのり氏=美術家)
「夢の質問の答え、春の約束にっこりほっこり」
◆著者から読者へ/森光以(もり・てるえ氏=ロシア語通訳・翻訳家)
V・I・イワシネフ編著、森光以訳『評伝・シェープキン』(而立書房)
◆連載=『週刊コウロン』波乱短命顛末記<第39回>/水口義朗(みずぐち・よしろう氏=文芸評論家)
「強打者の条件は眼間距離にあり 『コウロン』の野球記事は生きている」 
◆連載=漢字点心<第78回>/円満字二郎(えんまんじ・じろう氏=編集者・ライター)
「䤼」
◆数学の時<三月>/安倍夜郎(あべ・やろう氏=漫画家)
「3月14日 理論物理学者 A・アインシュタイン(1879年)生誕」
◆文庫日和
石田祥『トマトの先生』(宝島社)(第9回日本ラブストーリー大賞受賞作)

■5面
◆新刊紹介
平安寿子著『オバさんになっても抱きしめたい』(祥伝社)


■7面
◆連載=活字シアター<第529回>
◎困難と闘い名著大著を刊行してきた冨山房の巻<第48回>

■8面
◆連載=元気に、出版。出版、元気に。/森彰英(もり・あきひで氏=フリーライター)
「反権力」を旗印に固定読者3万人を目指す「週刊金曜日」(下)
◆連載=「安西水丸の〇月囗日」<第6回>(あんざい・みずまる氏=イラストレーター)
絵・文:「春近い八丈島」 
◆安西水丸さん訃報
本紙に四コマ&エッセイ「安西水丸の〇月囗日」を連載中のイラストレーター・安西水丸さんが3月19日急逝されました。ご急逝の報に接し驚きと悲しみを禁じえません。謹んで哀悼の意を表し、心よりご冥福をお祈りいたします。※連載は本年1月から3月まで隔週で6回にわたって掲載されました。

◆図書館
◎東京・千代田区立日比谷図書文化館
『「週刊読書人」の紙面でたどる記憶に残る本と時代』展(〜4月20日まで開催中/本紙編集長の選書コーナーも!)
◎東京都立多摩図書館
「今!男性誌がおもしろい ファッション誌・ライフスタイル誌の魅力」展(〜4月30日まで開催中)
◆トピック
彩流社刊行・叢書『フィギュール彩』(2013年9月より刊行開始)
<1>『人生の意味とは何か』、<2>『イギリス文化と近代競馬』、他
※本シリーズの10巻目刊行を機に、都内の書店でフェアを展開(実施店舗・期間は本紙に掲載)
◆出版メモ
みすず書房刊行・成田康子著『高校図書館 生徒がつくる、司書がはぐくむ』

<今週の書評>
■4面<学術 思想>
◆著:松岡將『松岡二十世とその時代―北海道、満洲、そしてシベリア』(日本経済評論社)
評:成田龍一(日本女子大学教授)
◆著:ジョン・W・ダワー/ガバン・マコーマック『転換期の日本へ―「パックス・アメリカーナ」か「パックス・アジア」か』(NHK出版)
評:本橋哲也(東京経済大学教員)
◆著:若森章孝『新自由主義・国家・フレキシキュリティの最前線―グローバル化時代の政治経済学』(晃洋書房)
評:安孫子誠男(千葉大学名誉教授)

■5面<文学 芸術>
◆著:高田知波『姓と性―近代文学における名前とジェンダー』(翰林書房)
評:金井景子(早稲田大学教授)
◆著:野崎歓『翻訳教育』(河出書房新社)
評:澤田直(立教大学教授)
◆著:ペマ・ツェテン、編:チベット文学研究会『ティメー・クンデンを探して―チベット文学の現在』(勉誠出版)
評:豊由美(書評家)
◆編:野々山 真輝帆『ラテンアメリカ傑作短編集―中南米スペイン語圏文学史を辿る』(彩流社)
評:立林良一(同志社大学准教授)

■6面<読物 文化>
◆著:チャールズ・J・シールズ『「アラバマ物語」を紡いだ作家』(柏書房)
評:荒このみ(立命館大学客員教授)
◆著:福原義春『美―「見えないものをみる」ということ』(PHP研究所)
評:松岡正剛(編集工学研究所所長)
◆著:坪内祐三『昭和の子供だ君たちも』(新潮社)
評:北條一浩(ライター)
◆著:私市保彦・今井美恵『「赤ずきん」のフォークロア―誕生とイニシエーションをめぐる謎』(新曜社)
評:野上暁(子ども文化評論家)

■7面<文学 芸術>
◆著:オットー・ビーバ/イングリード・フックス『ウィーン楽友協会 二〇〇年の輝き』(集英社)
評:小沼純一(早稲田大学教授・批評家)
◆著:大森一也『来夏世(クナチィユ)―祈りの島々 八重山―』(南山舎)
評:下嶋哲朗(ノンフィクション作家)
◆著:田渕句美子『異端の皇女と女房歌人―式子内親王たちの新古今集』(KADOKAWA)
評:渡部泰明(東京大学大学院教授)

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