2014年3月28日号 3033号

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<特集>
◇丸山眞男生誕百年 対談=黒川創氏・苅部直氏
丸山眞男生誕百年を機に論文集『政治の世界』(松本礼二編注・岩波書店)、『丸山眞男話文集続』(全三巻、みすず書房)などが刊行された。
※くろかわ・そう氏=作家。
※かるべ・ただし氏=東京大学教授。著書『丸山眞男 リベラリストの肖像』(サントリー学芸賞受賞、岩波書店)

■1面
◆連載=パリ逍遥<第18回>/櫻井朝雄(さくらい・あさお氏=写真家)
「パリ17区 サント・マリー礼拝堂 2011年」

■特集3・4・5面
◆特集=優良辞典・事典あんない

■特集4・5・6面
◆飯間浩明氏トークショーレポート「辞書に載る言葉を探しに街へ」
『辞書に載る言葉はどこから探してくるのか?』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)刊行記念トークショー(3月7日、東京・高田馬場・芳林堂書店にて)
※いいま・ひろあき氏=日本語学者。『辞書を編む』(光文社)、『三省堂国語辞典のひみつ』(三省堂)他、刊行。『三省堂国語辞典』の 編纂者。

■6面
◆連載=日常の向こう側 ぼくの内側<第135回>/横尾忠則(よこお・ただのり氏=美術家)
◎森に天然色の生命力 「無為」を「する」達成感―
◆連載=『週刊コウロン』波乱短命顛末記<第40回>/水口義朗(みずぐち・よしろう氏=文芸評論家)
「『コウロン』の自民党内批判スクープ 反岸ラインの火の手があがる(安保前夜・1)」
◆連載=漢字点心<第79回>/円満字二郎(えんまんじ・じろう氏=編集者・ライター)
「咲」※意味=笑う 
◆著者から読者へ/蒔田備憲(まきた・まさのり氏=毎日新聞記者)
「難病を人ごとにしないために」―『難病のカルテ』(生活書院)

■8面
◆新刊紹介
作:宮澤賢治、絵:司集『≪絵本≫銀河鉄道の夜』(偕成社)

■9面
◆新刊紹介
著:松柏岩崎敬一『なつかしや神田―江戸っ子着物絵師の昭和』
(鶴書院発行/星雲社発売)

■10面
◆連載=活字シアター<第530回>
◎困難と闘い名著大著を刊行してきた冨山房の巻<第49回>
◆安西水丸さん訃報
本紙に四コマ&エッセイ「安西水丸の〇月囗日」を連載中のイラストレーター・安西水丸さんが3月19日急逝されました。ご急逝の報に接し驚きと悲しみを禁じえません。謹んで哀悼の意を表し、心よりご冥福をお祈りいたします。※連載は2014年1月から3月まで「週刊読書人」に隔週で6回にわたって掲載されました。

◆連載=田原総一朗の取材ノート(たはら・そういちろう氏=ドキュメンタリー作家)
「新冷戦時代の到来」をめぐって―

<今週の書評>
■7面<学術 思想>
◆著:松本健太郎『ロラン・バルトにとって写真とは何か』(ナカニシヤ出版)
評:岡本源太(岡山大学准教授)
◆著:秋丸知貴『ポール・セザンヌと蒸気鉄道―近代技術による視覚の変容』(晃洋書房)
評:野崎歓(東京大学教授)
◆著:川本徹『荒野のオデュッセイア―西部劇映画論』(みすず書房)
評:伊藤洋司(中央大学教授)
◆著:有山輝雄『情報覇権と帝国日本―騎つ譽院璽屮襪板命社の誕生、供縦命技術の拡大と宣伝戦』(吉川弘文館)
評:鈴木雄雅(上智大学文学部教授)

■8面<文学 芸術>
◆著:石牟礼道子『葭の渚−石牟礼道子自伝』(藤原書店)
評:佐藤泉(青山学院大学教授)
◆著:鬼頭七美『「家庭小説」と読者たち―ジャンル形成・メディア・ジェンダー』(翰林書房)
評:石原千秋(早稲田大学教授)
◆著:クレア・トマリン、訳:高儀進『チャールズ・ディケンズ伝』(白水社)
評:川成洋(法政大学名誉教授)

■9面<読物 文化>
◆著:佐々木健一『辞書になった男―ケンボー先生と山田先生』(文藝春秋)
◆著:田澤耕『<辞書屋>列伝―言葉に憑かれた人びと』(中央公論新社)
評:円満字二郎(編集者・ライター)
◆著:田中徳一『筒井徳二郎 知られざる剣劇役者の記録 1930〜31年 22ヵ国巡業の軌跡と異文化接触』(彩流社)
評:諏訪春雄(芸能史研究者・学習院大学名誉教授)
『小林信彦・萩本欽一 ふたりの笑タイム―名喜劇人たちの横顔・素顔・舞台裏』(集英社)
評:澤田隆治(プロデューサー)
◆著:石田昌隆『ソウル・フラワー・ユニオン―解き放つ唄の轍』(河出書房新社)
評:平野悠(ロフト席亭)

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