2014年4月4日号 3034号

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<特集>
◇対談=井上理津子☓本橋信宏「男と女が交差する町 鶯谷、そして飛田」
―本橋信宏著『東京最後の異界 鶯谷』(宝島社)刊行を機に―


※もとはし・のぶひろ氏=フリーライター・作家。著書『裏本時代』他。


※いのうえ・りつこ氏=フリーライター。著書『さいごの色街 飛田』(筑摩書房)他。


■1面
◆連載=パリ逍遥<第19回>/櫻井朝雄(さくらい・あさお氏=写真家)
「パリ2区 ギャルリー・ヴィヴィエンヌ 2012年」

■3面
◆連載=日常の向こう側 ぼくの内側<第136回>/横尾忠則(よこお・ただのり氏=美術家)
「狂気的反道徳的倒錯的暴力的神話的美学と無為と怠惰のマゾヒスト」
◆文芸同人誌評/白川正芳(しらかわ・まさよし氏=文芸評論家)
「金子玲子『心の宿遍路宿ありて』、比嘉加津夫『吉本隆明にとっての沖縄』、他」 
◆連載=『週刊コウロン』波乱短命顛末記<第41回>/水口義朗(みずぐち・よしろう氏=文芸評論家)
「岸首相、不人気でも天皇と征夷大将軍の権力があった(安保前夜・2)」
◆連載=漢字点心<第80回>/円満字二郎(えんまんじ・じろう氏=編集者・ライター)
「入」 

■4面
◆論潮<4月>/中島一夫(なかじま・かずお氏=批評家)
「すべてが物語となる中で」
◆スポットライト
秋元格・鈴木一郎・川村亮著『ノーベル賞の事典』(東京堂出版)


■5面
◆文芸<4月>/町口哲生(まちぐち・てつお氏=評論家)
「新機軸を打ち出した古川日出男」 
◆新刊紹介
秋山駿・勝又浩監修『私小説―ハンドブック』(勉誠出版)


■7面
◆アンジェイ・ワイダ監督インタビュー
『ワレサ連帯の男』日本公開を機に―
※アンジェイ・ワイダ氏=ポーランドの映画監督。作品『世代』、『地下水道』、『鉄の男』など。
◆自主講座 横浜文学学校主宰/村田沙耶香・楜沢健 対談レポート
「それは学校からはじまった」(3月21日、横浜開港記念会館にて)
※むらた・さやか氏=作家。
※くるみさわ・けん氏=文芸評論家。
◆連載=活字シアター<第531回>
◎困難と闘い名著大著を刊行してきた冨山房の巻<第50回>

■8面
◆安西水丸氏追悼/嵐山光三郎
「記憶が砂となって崩れ落ちる 友を失うことは自分の一部を失うこと」
※本紙、四コマ&エッセイ「安西水丸の〇月囗日」は、本号以降、ご遺族様の了承を得て、連載の未掲載原稿を二回掲載いたします。
◆出版メモ
◎産学社刊行/『2015年度 出版』(産業と会社研究シリーズ)


◎実業之日本社刊行/出久根達郎著『雑誌倶楽部』


◆トピック
吉川弘文館刊行/田中萬逸編『画譜 憲政五十年史』

<今週の書評>
■4面<学術 思想>
◆著:市田良彦『存在論的政治―反乱・主体化・階級闘争』(航思社)


評:松本潤一(文筆家)
◆著:ウルリッヒ・ベック『世界リスク社会論』(法政大学出版局)
評:福原伸彦(名古屋市立大学教授)


■5面<文学 芸術>
◆著:ワシーリー・グロスマン、訳者:斎藤紘一、解説:亀山郁夫『万物は流転する』(みすず書房)
評:中村唯史(山形大学教授)


◆著:金城孝祐『教授と少女と錬金術師』(集英社)
評:藤田直哉(文芸評論家)


■6面<読物 文化>>
◆編:佐賀朝・吉田伸之
『シリーズ遊廓社会1 三都と地方都市』(吉川弘文館)
『シリーズ遊廓社会2 近世から近代へ』(吉川弘文館)
評:佐伯順子(比較文化学者・同志社大学教授)


◆著:フィリップ・コトラー、ゲイリー・アームストロング、恩藏直人『コトラー、アームストロング、恩藏のマーケティング原理』(丸善出版)
評:和田仁(東京国際大学国際関係学部教授)


◆著:川口則弘『直木賞物語』(バジリコ)
評:杉江松恋(ミステリ批評家)


◆著:船瀬俊介『ワクチンの罠 効果がないどころか超有害!』(イースト・プレス)
評:天笠哲祐(科学ジャーナリスト)

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