2014年5月30日号 3041号

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<特集>
◇特別討議=山口直孝・鎌田哲哉・田代ゆき「大西巨人の革命と文学」
※おおにし・きょじん=作家。著書『神聖喜劇』など。
※やまぐち・ただよし=二松学舎大學教員。
※かまだ・てつや氏=批評家。『重力』編集会議。
※たしろ・ゆき氏=福岡市文学館嘱託員。

<今週の読み物>
■1面
◆連載=写真家の記憶の抽斗<第3回>/北井一夫(きたい・かずお氏=写真家)
<クレーン>1965 シリーズ「神戸港湾労働者」 

■3面
◆丸山健二インタビュー『千日の瑠璃<究極版>』上・下(求龍堂)刊行を機に―



■7面
◆連載=日常の向こう側 ぼくの内側<第143回>/横尾忠則(よこお・ただのり氏=美術家)
「遊行は非目的な芸術そのもの。死のリハーサル」
◆連載=ニュー・エイジ登場<第396回>/妙木忍
「失われゆく文化遺産、秘宝館」
※みょうき・しのぶ氏=北海道大学国際本部留学生センター特任助教。著書『女性同士の争いはなぜ起こるのか』


◆連載=『週刊コウロン』波乱短命顛末記<第47回>/水口義朗(みずぐち・よしろう氏=文芸評論家)
「"貧乏秀才"の時代から、ベビーブーム、少子化へ。教育状況はどう変わったか」
◆連載=漢字点心<第87回>/円満字二郎(えんまんじ・じろう氏=編集者・ライター)
「翹」 ※音読み「ギョウ」
◆フォト&アート
ぬりえ:横尾探検隊、絵・文:横尾忠則『COLORING LOST IN YOKOO JUNGLE』(芸術新聞社)


◆文学の時<5月>/安倍夜郎(あべ・やろう氏=漫画家)
「5月4日」
―1983年 寺山修司死去(劇作家・詩人・歌人)
―2000年 ハイセイコー死去(競走馬) 
 
■8面
◆連載=元気に、出版。出版、元気に。/森彰英(もり・あきひで氏=フリーライター)
「雑誌『ムー』(学研パブリッシング)」(上) 
◆連載=活字シアター<第538回>
◎困難と闘い名著大著を刊行してきた冨山房の巻<第57回>
◆連載=田原総一朗の取材ノート(たはら・そういちろう氏=ドキュメンタリー作家)
「いまこそ国民が日本の安全保障を真剣に考えるチャンス」
◆読書人登場
牛山静氏(東京都)/「『大菩薩峠』中里介山著 筑摩書房ちくま文庫全20巻1995−1996年」

<今週の書評>
■4面<学術 思想>
◆著: R・カラン、監修:C・シャリエ『レヴィナス著作集1
 捕囚手帳ほか未刊著作』
(法政大学出版局)
評:池田喬(明治大学専任講師)


◆著:韓燕麗『ナショナル・シネマの彼方にて 中国系移民の映画とナショナル・アイデンティティ』(晃洋書房)
評:四方田犬彦(映画評論家)


◆著: アラン・コルバン『英雄はいかに作られてきたか フランスの歴史から見る 歴史家コルバンが初めて子どもに語る歴史物語』(藤原書店)
評:睫斃ι廖別掌轍姐業大学教授)


◆著:フェリックス・ガタリ『人はなぜ記号に従属するのか 新たな世界の可能性を求めて』(青土社)
評:上野俊哉(和光大学教員)



■5面<文学 芸術>
◆著:復本一郎『歌よみ人 正岡子規 病ひに死なじ歌に死ぬとも 』(岩波書店)
評:青木亮人(愛媛大学准教授)


◆著:竹内美紀『石井桃子の翻訳はなぜ子どもをひきつけるのか 「声を訳す」文体の秘密』(ミネルヴァ書房)
評:西村醇子(白百合女子大学非常勤講師)


◆著:チヌア・アチェベ『崩れゆく絆 アフリカの悲劇的叙事詩』( 光文社)
評:吉田裕(東京理科大学専任講師)
◆著:柳美里『JR上野駅公園口』(河出書房新社)
評:田中和生(文藝評論家)



■6面<読物 文化>
◆訳:斎藤 泰弘『レオナルド・ダ・ヴィンチ 絵画の書』(岩波書店)
評:森田義之(愛知県立芸術大学名誉教授)


◆著:上原 善広『差別と教育と私』(文藝春秋)
評:井上理津子(ライター)


◆著:ボリス・シリュルニク『憎むのでもなく、許すのでもなく ユダヤ人一斉検挙の夜』(吉田書店)
評:芝 健介(東京女子大学教授)


◆著:吉成 順『〈クラシック〉と〈ポピュラー〉 公開演奏会と近代音楽文化の成立』(アルテスパブリッシング)
評:下山静香(ピアニスト・桐朋学園大学非常勤講師)

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