2014年6月20日号 3044号

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<特集>
◇北方謙三ロングインタビュー「『史記』を読み、『史記』を書く」
※きたかた・けんぞう=作家。著書『眠りなき夜』で第4回吉川英治文学新人賞受賞、『渇きの街』、『破軍の星』他。時代・歴史小説の分野でも活躍し、2004年には『楊家将』で第38回吉川英治文学賞、06年「水滸伝」で第9回司馬遼太郎賞を受賞。 

<今週の読物>
■1面
◆連載=写真家の記憶の抽斗<第6回>/北井一夫(きたい・かずお氏=写真家)
<トイレットペーパー>1968 シリーズ「バリケード」
 
■3面
◆連載=日常の向こう側 ぼくの内側<第146回>/横尾忠則(よこお・ただのり氏=美術家)
◎「芸術に病むことは罪悪 憂い→喜びに転換せよ」
◆連載=『週刊コウロン』波乱短命顛末記<第49回>/水口義朗(みずぐち・よしろう氏=文芸評論家)
◎「大学に辞表を出した鶴見俊輔 デモから警視庁に迷い込んだ吉本隆明」
◆連載=漢字点心<第90回>/円満字二郎(えんまんじ・じろう氏=編集者・ライター)
「嬰」(エイ) 
◆特別レポート=養老孟司&内田樹トーク(司会・森田真生)
「未知の身体世界へ」
(2014年5月29日、東京都千代田区・日比谷図書文化館にて)
著:養老孟司『身体巡礼 ドイツ・オーストリア・チェコ編』(新潮社)


著:内田樹『日本の身体』(新潮社)


■7面
◆連載=活字シアター<第541回>
◎困難と闘い名著大著を刊行してきた冨山房の巻<第60回>
◆粕谷一希氏追悼=文学をベースにした教養人(藤原良雄)ふじわら・よしお=藤原書店社長

■8面
◆特別展「台北 国立故宮博物院―神品至宝―」の魅力
―故宮書画複製に半生をかけた、二玄社会長・渡邊隆男氏に聞く―
特別展「台北 国立故宮博物院―神品至宝―」
・東京国立博物館(上野):2014年6月24日〜9月15日まで、平成館・本館特別5室にて。
・九州国立博物館(太宰府天満宮):2014年10月7日〜11月30日まで。

<今週の書評>
■4面<学術 思想>
◆著:スーザン・バック=モース『ベンヤミンとパサージュ論 見ることの弁証法』(勁草書房)
評:塚原史(早稲田大学教授)


◆著:前田耕作『パラムナード 知の痕跡を求めて』(せりか書房)
評:稲賀繁美(国際日本文化研究センター)
◆著:松本俊吉『進化という謎』(春秋社)
評:粥川準二(ジャーナリスト)


■5面<文学 芸術>
◆著:メーガン・マーシャル『ピーボディ姉妹 アメリカ・ロマン主義に火をつけた三人の女性たち』(南雲堂)
評:大串尚代(慶應義塾大学教授)
◆著:ラクロ『危険な関係』(白水社)
評:文月悠光(詩人)


◆著:日和聡子『御命授天纏佐左目谷行(ごめいさずかりてんてんささめがやつゆき)』(講談社)
評:東直子(歌人、作家)


◆著:小林孝吉『椎名麟三の文学と希望 キリスト教学の誕生』(菁柿堂)
評:井口時男(文芸評論家)


■6面<読物 文化>
◆著:スティーヴン・ホーキング『ホーキング、自らを語る』(あすなろ書房)
評:鑒千子(作家)


◆編:伊藤 守・毛利嘉孝『アフター・テレビジョン・スタディーズ』(せりか書房)
評:石田英敬(東京大学大学院教授)


◆著:ハル・フォスター『第一ポップ時代 ハミルトン、リクテンスタイン、ウォーホール、リヒター、ルシェー、あるいはポップアートをめぐる五つのイメージ』(平凡社)
評:布施英利(批評家)


◆著:楠山忠之『『陸軍登戸研究所』を撮る』(風塵社)
評:竹内修司(編集者)


◆著:矢萩多聞『偶然の装丁家』(晶文社)
評:向井透史(古書現世店主)

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