2012年2月3日号 2925号

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<今週の読物>
■1面
◆連載=彩祭流転<第28回>/下平竜矢
東京都西多摩郡日の出町「伊奈澤天神社祭礼」2006年 (しもひら・たつや氏=写真家)

■3面
◆連載=絵画の向こう側 ぼくの内側<第37回>/横尾忠則
「北斎と北斗星とぼく」(よこお・ただのり氏=美術家)

◆連載=銀座を変えた雑誌Hanako!<第34回>椎根 和
(しいね・やまと氏=元ハナコ誌編集長。編集者)

◆文芸同人誌評/白川正芳
八谷武子「猫じゃらし 平成23年 私の近況」(「ガランス」19号)、北一郎「文芸の友と生活」(「グループ桂」65号)ほか (しらかわ・まさよし氏=文芸評論家)

◆連載=ニュー・エイジ登場<第372回>中嶋香織
「装幀家が絵本をつくること」
※こばやし・みき氏=なかじま・かおり氏は装幀家・絵本作家。多摩美術大学デザイン化インテリアデザイン卒業。2010年第四十四回造本装幀コンクール国民読書年特別賞受賞。2011年『おつきさま なにみてる』岩崎書店より刊行。1971年生。

■4面
◆論潮<2月>/古市憲寿
「現代の隠居空間としての論壇誌」
(ふるいち・のりとし氏=東京大学大学院博士課程在籍・社会学者)

■5面
◆文芸<2月>/楜沢 健
「3・11と天皇制」
(くるみさわ・けん氏=文芸評論家)

◆新刊紹介=黒古一夫編
『ヒロシマ・ナガサキからフクシマへ 「核」時代を考える』(勉誠出版)

■7面
◆追悼=クリスタ・ヴォルフ
保坂一夫「未完のまま残された彼女の文学」
 (ほさか・かずお氏=日本大学非常勤講師)
※クリスタ・ヴォルフ=2011年12月1日長期闘病の末ベルリンで死去。82歳。
1929年3月18日生。1961年に作家デビュー、1963年『引き裂かれた空』が大きな反響を呼び、東ドイツを代表する作家と目される。ドイツ社会主義統一党に入党し政治に積極的に関わるが、次第に社会主義への失望を表明するようになり反体制作家と見なされるようになった。邦訳書は『残るものは何か?』『メディア―さまざまな声』等多数。

◆松浦寿輝氏東京大学退官記念講演会レポート
「波打ち際に生きる―研究と創作のはざまで」

◆第27回 梓会出版文化賞贈呈式開催
(1月17日 東京・神楽坂の日本出版クラブ会館にて)

◆連載=活字シアター<第437回>
◎仏教書出版四〇〇年の「本屋」法藏館の巻<第11回>

■8面
◆田原総一朗の取材ノート/田原総一朗
「正義感に裏打ちされた信念は」
(たはら・そういちろう氏=ドキュメンタリー作家)

◆トピック
◎「紀伊國屋じんぶん大賞 読者が選ぶ人文書ベストブック」が決定
◎日本文藝家協会の理事・評議委員合同新年会が開催
◎「出版メディアパル8周年と5冊の本の出版を祝う会」が開催

◆マガジンレーダー
◎新潮社発行の隔月刊誌『旅』が3月号で休刊
◎3月号の雑誌予告

◆出版メモ
◎講談社刊行
 篠山紀信×劇団四季『DISNEY THE LION KING ライオンキング』

◆読書人登場/森田和彦氏
「『東アジアにおける火葬の考察』嵯峨英徳著」
※「読書人登場」コーナーでは、皆様からの原稿を募集しております。お気軽にご応募下さい。

<今週の書評>
■4面<学術・思想>
◆著:老川慶喜『埼玉鉄道物語 ―鉄道・地域・経済』(日本経済評論社)
評:武知京三(近畿大学名誉教授)

◆著:マーサ・ヌスバウム『良心の自由 ―アメリカの宗教的平等の伝統』(慶應義塾大学出版会)
評:神島裕子(中央大学准教授)

■5面<文学・芸術>
◆著:権田浩美『空の歌 ―中原中也と富永太郎の現代性』(翰林書房)
評:青木 健(詩人・作家・評論家)

◆著:R・A・ポズナー『法と文学 上・下』(木鐸社)
評:森村 進(一橋大学教授)

■6面<読物・文化>
◆著:粕谷一希『内藤湖南への旅』(藤原書店)
評:田村紀雄(東京経済大学名誉教授)

◆著:野嶋 剛『謎の名画・清明上河図 ―北京故宮の至宝、その真実』(勉誠出版)
評:円満寺 二郎(ライター・編集者)

◆編:形の文化会『にほんのかたちをよむ事典』(工作舎)
評:飯倉義之(国際日本文化研究センター機関研究員)

◆著:石子順造『マンガ/キッチュ ―石子順造サブカルチャー論集成』(小学館クリエイティブ 発行・小学館 発売)
評:松井 茂(詩人・東京藝術大学大学院映像研究科)

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