2012年6月8日号 2942号

268円(税込)

定価 268円(税込)

<今週の読物>
■1面
◆連載=彩祭流転<最終回>/下平竜矢
三重県伊勢市「猿田彦神社 御田植祭」2012年(しもひら・たつや氏=写真家)

■3面
◆連載=絵画の向こう側 ぼくの内側<第54回>/横尾忠則
「コスタビとのコラボレーション」(よこお・ただのり氏=美術家)

◆連載=銀座を変えた雑誌Hanako!<第51回>/椎根 和
(しいね・やまと氏=元ハナコ雑誌編集長。編集者)

◆文芸同人誌評/白川正芳
「小説家 早乙女勝元さんに聞く 聞き手・鈴木比佐雄」(「COAL SACK」72号)、宇梶紀夫「赤いトマト」(「農民文学」二九七号)ほか (しらかわ・まさよし氏=文芸評論家)

◆フォト&アート
『写真家たちの世界遺産 』(クレヴィス)

◆ケン・シーガル氏来日記念講座
スティーブ・ジョブズから学んだ、<シンプル>という哲学
『Think Simple アップルを生みだす熱狂的哲学』(NHK出版)刊行

■6面
◆新刊紹介
尾方孝弘 著・のりたけ イラスト『秘密基地の作り方』(飛鳥新社)

■7面
◆追悼・吉田秀和氏/小宮正安
「大声で語らない人」(こみや・まさやす氏=横浜国立大学准教授)

◆第三十一回新田次郎文学賞授賞式開催
5月31日 東京・千代田区 東京會舘にて

◆連載=活字シアター<第451回>
◎仏教書出版四〇〇年の「本屋」法藏館の巻<第25回>

■8面
◆追悼・新藤兼人氏/白井佳夫
「新藤兼人監督の映画人生を凝視する」(しらい・よしお氏=映画評論家・東京農業大学客員教授)

◆田原総一朗の取材ノート
「ジャーナリズムに責任がある」(たはら・そういちろう氏=ドキュメンタリー作家)

◆読書人登場/桂川幾郎氏
「吉本隆明氏の軌跡」

◆出版メモ
◎上智大学出版刊行・ぎょうせい発売
 上智大学生命倫理研究所編『脳科学に何が期待できるか ―脳と倫理―』
◎株式会社ネット武蔵野刊行
 青島広志 え・ぶん『ブルー・アイランド先生のがくふのほん』
◎日本僑報社刊行
 于建?・著 徐一睿・訳 寺出道雄・監修『移行期における中国郷村政治構造の変遷―岳村政治』
◎翰林書房刊行
 山口 徹著『?外「椋鳥通信」全人名索引』

<今週の書評>
■4面<学術・思想>
◆著:ジャン=ジャック・ベッケール/ゲルト・クルマイヒ『仏独共同通史  第一次世界大戦 上・下』(岩波書店)
評:久保昭博(京都大学人文科学研究所助教)

◆著:西村 慎太郎『宮中のシェフ、鶴をさばく 江戸時代の朝廷と庖丁道』(吉川弘文館)
評:森枝卓士(作家・写真家)

◆著:高嶋 航『帝国日本とスポーツ』(塙書房)
評:金子宗徳(里見日本文化学研究所主任研究員)

◆著:三浦 展『第四の消費 つながりを生み出す社会へ』(朝日新聞出版)
評:中沢明子(ライター)

■5面<文学・芸術>
◆著:保坂和志『カフカ式練習帳』(文藝春秋)
評:芳川泰久(文芸評論家、早稲田大学教授)

◆編著:秦 邦生・中井亜佐子・富山太佳夫・溝口昭子・早川敦子『<終わり>への遡行 ポストコロニアリズムの歴史と使命』(英宝社)
評:本橋哲也(東京経済大学教員)

◆著:前田速夫『古典遊歴 見失われた異空間(トポス)を尋ねて』(平凡社)
評:古橋信孝(武蔵大学教授)

◆著:ミシェル・ロスタン『ぼくが逝った日』(白水社)
評:須藤 徹(俳人)

■6面<読物・文化>
◆著:森 達也『オカルト 現れるモノ、隠れるモノ、見たいモノ』(角川書店発行・角川グループパブリッシング発売)
評:長山靖生(評論家)

◆著:佐野眞一・和合亮一『言葉に何ができるのか 3.11を越えて』(徳間書店)
評:野村 喜和夫(詩人)

◆著:ディアンヌ・デュクレ 監訳:神田順子『女と独裁者 愛欲と権力の世界史』(柏書房)
評:海野 弘(評論家)

◆著:外山 滋比古『人間的』(芸術新聞社)
評:井崎正敏(批評家)

■7面<絵本>
◆編:東 雅夫『怪談えほんシリーズ 全5巻』(岩崎書店)
  作:宮部みゆき 絵:吉田尚令『悪い本』
  作:皆川博子 絵:宇野亜喜良『マイマイとナイナイ』
  作:京極夏彦 絵:町田尚子『いるの いないの』
  作:恒川光太郎 絵:大畑いくの『ゆうれいのまち』
  作:加門七海 絵:軽部武宏『ちょうつがい きいきい』
評:文月悠光(詩人)

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