2012年6月15日号 2943号

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<今週の読物>
■3面
◆連載=絵画の向こう側 ぼくの内側<第55回>/横尾忠則
「デ・キリコという生き方」(よこお・ただのり氏=美術家)

◆連載=銀座を変えた雑誌Hanako!<第52回>/椎根 和
(しいね・やまと氏=元ハナコ雑誌編集長。編集者)

◆映画時評<6月>/伊藤洋司
内藤瑛亮監督作品『先生を流産させる会』。他に『デコトラ・ギャル麻里』『王朝の陰謀 判事ディーと人体発火怪奇事件』『ダーク・シャドウ』『love machine』『無用』など。 (いとう・ようじ氏=中央大学准教授)

◆第5回 大学読書人大賞贈賞式開催
6月8日、東京・新宿区の出版クラブ会館にて

◆連載=本の国へようこそ<第24回>「夜」
◎レイ・ブラッドベリ作 マデリン・ゲキエア絵 北山克彦訳
 『夜のスイッチ』(晶文社)
◎トミー・アンゲラー作 今江祥智訳
 『すてきな三にんぐみ 』(偕成社)
◎ダーロフ・イプカー作 光吉夏弥訳
 『よるのねこ』(大日本図書)
◎アリソン・アトリー文 片山健絵 矢川澄子訳
 『むぎばたけ 』(福音館書店)
◎ヨーレン作 くどうなおこ訳
 『月夜の みみずく』(偕成社)
◎ラフィク・シャミ作 松永美穂訳
 『夜の語り部』(西村書店)
◎谷川俊太郎
 『夜のミッキー・マウス』(新潮社)
◎レイ・ブラッドベリ作 宇野利泰訳
 『華氏451度』(ハヤカワ文庫)

選書協力/銀座教文館 子どもの本のみせナルニア国 菅原さん

■5面
◆新刊紹介
押井 守著『ゾンビ日記』(角川春樹事務所)

■6面
◆新刊紹介
樋口健二著『樋口健二報道写真集成 日本列島1966−2012』(こぶし書房)

■7面
◆著者から読者へ
◎長沼 毅「辺境と呼ばれる地の記憶を掘り起こす」『時空の旅人 辺境の地をゆく』(MOKU出版)
(ながぬま・たけし氏=生物学者・広島大学大学院生物圏科学研究科准教授・微生物生態学)

◎訳者 酒寄進一「驚くところからすべての知ははじまる」『罪悪』(東京創元社)
(さかより・しんいち氏=ドイツ文学翻訳家)

◎吉田 清「人は、悲嘆のどん底にあっても腹が減る」『「遺された者こそ喰らえ」とトォン師は言った ―タイ山岳民族カレンの村で』(晶文社)
(よしだ・きよし氏=ノンフィクション作家)

◎阿部直美「普通の人の、普通の弁当だからこそ面白い」『おべんとうの時間(2)』(木楽舎)
(あべ・なおみ氏=フリーライター)

◎特掃隊長「死痕を消して生跡を刻む汚仕事」『特殊清掃 死体と向き合った男の20年の記録』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)
(とくそうたいちょう=ヒューマンケア株式会社ライフケア事業部勤務・特殊清掃部門担当)

◎桜 鱒太郎「食の安全は消費者一人ひとりの選択から」『未来の食卓を変える7人 美味しくて安全な食べものづくりに挑戦しつづける農家たち』(書肆侃侃房)
(さくら・ますたろう氏=フリージャーナリスト・CEPAジャパン記者)

■8面
◆連載=活字シアター<第452回>
◎仏教書出版四〇〇年の「本屋」法藏館の巻<第26回>

◆出版メモ
◎みやび出版刊行
 村石利夫著『おもしろ地名・駅名歩き事典』

◎致知出版社刊行
 都倉 亮著『諦めない生き方 病で苦しんでいる人たちのために』

◆受賞
第10回「前川佐美男賞」、第20回「ながらみ書房出版賞」決定

<今週の書評>
■4面<学術・思想>
◆著:ジョルジュ・ディディ=ユベルマン『イメージの前で 美術史の目的への問い』(法政大学出版局)
評:河本真理(広島大学准教授)

◆著:見田宗介・大澤真幸『二千年紀の社会と思想』(太田出版)
評:與那覇 潤(愛知県立大学准教授)

◆著:岡本 裕一朗『ネオ・プラグマティズムとは何か ポスト分析哲学の新展開』(ナカニシヤ出版)
評:貫 成人(専修大学教授)

◆著:清水晋作『公共知識人ダニエル・ベル 新保守主義とアメリカ社会学』(勁草書房)
評:大杉 至(大分大学教授)

■5面<文学・芸術>
◆著:加藤有子『ブルーノ・シュルツ 目から手へ』(水声社)
評:赤塚若樹(首都大学東京准教授)

◆著:松村昌家『ヴィクトリア朝文化の世代風景 ディケンズからの展望』(英宝社)
評:廣野 由美子(京都大学大学院教授)

◆著:和泉 司『日本統治期台湾と帝国の〈文壇〉 ?〈文学懸賞〉がつくる〈日本語文学〉』(ひつじ書房)
評:川村 湊(文芸評論家)

■6面<読物・文化>
◆著:熊谷博子『むかし原発 いま炭鉱 炭都[三池]から日本を掘る』(中央公論新社)
評:茶園梨加(西南学院大学等非常勤講師)

◆著:山尾三省(野草社発行・新泉社発売)
 『インド巡礼日記 インド・ネパール巡礼日記 
 『ネパール巡礼日記 インド・ネパール巡礼日記◆
 『ここで暮らす楽しみ』
 『森羅万象の中へ その断片の自覚として』
評:今福龍太(文化人類学者)

◆著:梅山 いつき『アングラ演劇論 叛乱する言葉、偽りの肉体、運動する躰』(作品社)
評:高橋宏幸(演劇評論家)

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