2012年6月29日号 2945号

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<今週の読物>
■3面
◆貞観年間から東日本大震災まで『日本歴史災害事典』(吉川弘文館)刊行
◎「本の重みが伝えるもの」/五十嵐 太郎(建築史家・東北大学大学院教授)
◎「科学と歴史の果実の結集」/北原糸子(立命館大学歴史都市防災センター教授)
◎「時代の転換点に立つ」/松浦律子(地震予知総合研究振興会・地震調査研究センター解析部長)

■5面
◆新刊紹介
◎ニコ・ナルディーニ著『魂の詩人 パゾリーニ』(鳥影社)

■6・7面
◆特集 「全集・講座・シリーズ」
◎「不揃いな全集たち」/三浦佑之(立正大学教授)
◎「『?外全集』の中にいたもの」/阿部公彦(東京大学准教授)

■8面
◆新刊紹介
◎板谷 熊太郎著『プリンスとイタリア クルマと文化とヒトの話』(二玄社)
◎張真晟著『平壌を飛び出した宮廷詩人』(晩聲社)

■9面
◆連載=絵画の向こう側 ぼくの内側<第57回>/横尾忠則
「未完デザインの大阪万博せんい館」(よこお・ただのり氏=美術家)

◆連載=銀座を変えた雑誌Hanako!<第54回>/椎根 和
(しいね・やまと氏=元ハナコ雑誌編集長。編集者)

◆文学の時=安倍夜郎<6月>
1923年6月9日 有島武郎、波多野秋子と心中
1948年6月13日 太宰治、山崎富栄と入水自殺(19日に遺体発見、桜桃忌)
(あべ・やろう氏=漫画家)

◆連載=ニュー・エイジ登場<第376回>/村上 潔「主婦の割り切れなさと向き合う」
『主婦と労働のもつれ ―その争点と運動』(洛北出版)
※むらかみ・きよし=立命館大学大学院先端総合学術研究科研究指導助手、同研究科非常勤講師。現代女性思想・運動史専攻。博士(学術)。共著に『家族性分業論前哨』(生活書院)、『差異の繁争点』(ハーベスト社)。1976(昭和51)年生。

◆著者から読者へ/塩澤幸登「熱狂と喝采の球界史」
『死闘 昭和三十七年阪神タイガース』(河出書房新社)
(ほりもと・ゆうき氏=作家・編集者)

■8面
◆受賞
◎第43回「大宅壮一ノンフィクション賞」の贈呈式が開催
(6月22日 東京・日比谷の帝国ホテルにて)

◆トピック
◎「創出版30周年記念&雑誌ジャーナリズムを語る会」が開催
(6月18日 東京・一ツ橋の如水会館にて)

◆出版メモ
◎遠野文化研究センター刊行・荒蝦夷販売
 『復刻版 明治29年「風俗画報」 臨時増刊 大海嘯被害録 マヨヒガ 遠野文化友の会会報 vol.2(2012)』
『遠野学 vol.1 創刊号(2012) 特集震災と文化』
◎文藝春秋刊行
 森 健編『つなみ 被災地のこどもたちの作文集 完全版』
◆連載=活字シアター<第454回>
◎仏教書出版四〇〇年の「本屋」法藏館の巻<第28回>

<今週の書評>
■4面<学術・思想>
◆著:柴田 三千雄/編:福井憲彦・近藤和彦『フランス革命はなぜおこったか ―革命史再考』(山川出版社)
評:?木勇夫(名古屋工業大学教授)

◆著:エトムント・フッサール『間主観性の現象学 その方法』(筑摩書房)
評:小川 侃(甲子園大学学長・京都大学名誉教授)

◆著:浅見克彦『響きあう異界 始源の混沌・神の深淵・声の秘義』(せりか書房)
評:鎌田東二(京都大学こころの未来研究センター教授)

◆著:グレアム・ターナー『フィルム・スタディーズ ―社会的実践としての映画』(水声社)
評:伊藤洋司(中央大学教授)

■5面<文学・芸術>
◆著:梨木香歩『雪と珊瑚と』(角川書店発行・角川グループパブリッシング発売)
評:小池昌代(詩人・作家)

◆著:山本康治『明治詩の成立と展開 学校教育との関わりから』(ひつじ書房)
評:府川 源一郎(横浜国立大学教授)

◆編:三人の会(堺利彦・葉山嘉樹・鶴田知也の三人の偉業を顕彰する会)『葉山嘉樹・真実を語る文学』(花乱社)
評:島村 輝(フェリス女学院大学教授)

◆著: 坂井 希久子『泣いたらアカンで通天閣』(祥伝社)
評:神田法子(ライター)

■6面<読物・文化>
◆著:小島一志・塚本佳子『大山倍達の遺言』(新潮社)
評:塩澤実信(出版評論家)

◆著:門間貴志『朝鮮民主主義人民共和国映画史 ―建国から現在までの全記録』(現代書館)
評:石坂浩一(立教大学准教授)

◆著:中平卓馬『サーキュレーション ―日付、場所、行為』(オシリス)
評:菅 啓次郎(比較文学者・詩人)

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