2012年8月10日号 2951号

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<今週の読物>
■1面
◆新連載=海岸線<第1回>/笹岡啓子
「千葉県 房総半島 太東崎 2001年」
※ささおか・けいこ氏=写真家。1978年、広島県生まれ。東京造形大学卒業。2001年、写真家・北島敬三らとともに東京・新宿に「photographer’s gallery」を設立。photographer’s galleryでは、展覧会や写真講座の企画、機関誌や写真集の発行など、多岐にわたる活動に携わる。「SASAOKA Keiko 2001-2007」(タマプロジェクト・東京、2008年)、「PARK CITY」(銀座ニコンサロン・東京、2008年)ほか個展・グループ展多数。2008年、「VOCA展2008」奨励賞受賞。2010年、日本写真協会新人賞受賞。写真集に『PARK CITY』(インスクリプト、2009年)、『EQUIVALENT』(RAT HOLE GALLERY、2010年)。2012年より冊子『Remembrance』(KULA)の刊行を続けている。

■3面
◆連載=絵画の向こう側 ぼくの内側<第62回>/横尾忠則
「梅原猛原作スーパー狂言の衣装と美術」(よこお・ただのり氏=美術家)

◆連載=銀座を変えた雑誌Hanako!<第59回>/椎根 和
(しいね・やまと氏=元ハナコ雑誌編集長。編集者)

◆文芸同人誌評/白川正芳
辻本康博「小豆島に尾崎放哉の足跡を訪ねて 資料探訪会」(「俳句史研究」19号)、「それぞれの3・11」特集七編(「麦笛」14号)ほか (しらかわ・まさよし氏=文芸評論家)

◆編集者から読者へ/小泉 均
魅惑のアルファベット『タイポグラフィ・ハンドブック』(研究社)
(こいずみ・ひとし氏=グラフィックデザイナー、タイポグラファー)

■4面
◆論潮<8月>/古市憲寿
「矛盾だらけの現実の中で」
(ふるいち・のりとし氏=東京大学大学院博士課程・社会学者)

◆スポットライト
鳴海 風『江戸の天才数学者 世界を驚かせた和算家たち』(新潮社)

■5面
◆文芸<8月>/楜沢 健
「「泣き声」を拾う文学の力」
(くるみさわ・けん氏=文芸評論家)

◆新刊紹介
柚木麻子著『早稲女、女、男』(祥伝社)

■6面
◆新刊紹介
伊藤隆之著『ビジュアル資料 明治・大正・昭和 西洋館&異人館』(グラフィック社)

成瀬宇平著『47都道府県・こなもの食文化百科』(丸善出版)

■7面
◆連載=元気に、出版。出版、元気に。/塩澤実信
三笠書房「原点に回帰しながら新路線を打出す」(しおざわ・みのぶ氏=出版評論家)

◆第5回石橋信夫記念館文化フォーラム
 「敗戦の焦土から高度成長に躍進した『日本』に何を学ぶか」開催
(7月21日、東京・飯田橋の大和ハウス工業東京支社2階大ホール)

◆「紀伊国屋ブックフェス2012 ビブリオバトル大学生大会」開催
(8月1日、紀伊国屋サザンシアター)

◆連載=活字シアター<第459回>
◎仏教書出版四〇〇年の「本屋」法藏館の巻<第33回>

■8面
◆赤坂真理氏インタビュー&書評
 『東京プリズン』(河出書房新社)刊行を機に
※あかさか・まり氏=小説家。アート誌「SALE2」編集長を経て「起爆者」で小説家デビュー。『ミューズ』で第22回野間文芸新人賞受賞。『ヴァイブレータ』が廣木隆一監督により映画化される。著書に『蝶の皮膚の下』『ヴァニーユ』『コーリング』『モテたい理由』他がある。1964(昭和39)年生。

<今週の書評>
■4面<学術・思想>
◆著:クリスチャン・ボードロ/ロジェ・エスタブレ『豊かさのなかの自殺』(藤原書店)
評:菊谷和宏(和歌山大学教授)

◆著:ジャン・ルイ・シェフェール『映画を見に行く普通の男 映画の夜と戦争』(現代思潮新社)
評:堀 潤之(関西大学准教授)

■5面<文学・芸術>
◆著:片岡義男『恋愛は小説か』(文藝春秋)
評:高橋雅康(翻訳者・フリーライター)

◆著:守屋貴嗣『満洲詩生成伝』(翰林書房)
評:エリス俊子(東京大学教授)

■6面<読物・文化>
◆編:丹羽美之・吉見俊哉『記録映画アーカイブ1 岩波映画の1億フレーム』(東京大学出版会)DVD付き
評:白井佳夫(映画評論家)

◆著:吉田則昭『緒方竹虎とCIA アメリカ公文書が語る保守政治家の実像』(平凡社)
評:諸橋泰樹(フェリス女学院大学教員)

◆著:江上敏哲『本棚の中のニッポン 海外の日本図書館と日本研究』(笠間書院)
評:永嶺重敏(東京大学文学部図書室勤務)

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