2012年8月17日号 2952号

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<今週の読物>
■1面
◆連載=海岸線<第2回>/笹岡啓子
「千葉県 房総半島 鯛の浦 2011年」(ささおか・けいこ氏=写真家)

■3面
◆連載=絵画の向こう側 ぼくの内側<第63回>/横尾忠則
「柴田錬三郎「うつろき夜太」秘話」(よこお・ただのり氏=美術家)

◆連載=銀座を変えた雑誌Hanako!<第60回>/椎根 和
(しいね・やまと氏=元ハナコ雑誌編集長。編集者)

◆映画時評<8月>/伊藤洋司
パブロ・トラペロ他『セブン・デイズ・イン・ハバナ』(オムニバス作品)。他に『強奪のトライアングル』『苦役列車』『ローマ法王の休日』『影の列車』など。 (いとう・ようじ氏=中央大学教授)

◆文庫日和
植草甚一著・瀬戸俊一・編『植草甚一コラージュ日記 東京1976』(平凡社)

◆新連載=漢字点心<第1回>/円満字二郎
毎週一文字、心にちょっとおいしい漢字の「点心」をお届け。
(えんまんじ・じろう氏=編集者・ライター)

◆連載=本の国へようこそ<第26回>「原爆と戦争 」

◎アーサー・ビナード 作/岡倉禎志 写真
 『さがしています』(童心社)
◎天野夏美 作/はまのゆか 絵
 『いわたくんちのおばあちゃん』(主婦の友社)
◎朽木祥 作
 『八月の光』(偕成社)
◎篠輝久 著
 『約束の国への長い旅 』(リブリオ出版)
◎令丈ヒロ子 作/宮尾和孝 絵
 『パンプキン! 模擬原爆の夏』(講談社)
◎広島テレビ放送 編著
 『いしぶみ 広島二中一年生全滅の記録』(ポプラ社)
◎那須正幹 文/西村繁男 絵
 『絵で読む 広島の原爆』(福音館書店)
◎野坂昭如 著
 『火垂るの墓』(新潮社)

選書協力/銀座教文館 子どもの本のみせナルニア国 菅原さん

■7面
◆田原総一朗の取材ノート「国民を完全に無視した党利党略」(たはら・そういちろう氏=ドキュメンタリー作家)

◆「河合隼雄物語賞」と「河合隼雄学芸賞」が創設

◆講談社ノンフィクション賞、エッセイ賞、科学出版賞決定

◆出版メモ
◎鳥取県北栄町教育委員会刊行
 「北栄歴史文庫」第二集『伯耆北條地方ノ訛言・方言・略語考(柳田國男の読後メモ付き)』

◆連載=活字シアター<第460回>
◎仏教書出版四〇〇年の「本屋」法藏館の巻<第34回>

■8面
◆芥川賞について話をしよう(小谷野敦×栗原裕一郎)
※こやの・とん氏=作家・比較文学者。東京大学大学院博士課程修了。『聖母のいない国』でサントリー学芸賞受賞。著書に『母子寮前』など。1962(昭和37)年生。
※くりはら・ゆういちろう氏=評論家。東京大学除籍。『<盗作>の文学史』で日本推理作家協会賞受賞。1965年(昭和40)年生。

<今週の書評>
■4面<学術・思想>

◆著:小松茂美/補訂:前田 多美子『後白河法皇目録』(学藝書院)
評:松原 茂(根津美術館学芸部長)

◆著:内村博信『ベンヤミン 危機の思考 批評理論から歴史哲学へ』(未來社)
評:三島憲一(東京経済大学教授)

◆著:ゲッツ・アリー『ヒトラーの国民国家  強奪・人種戦争・国民的社会主義』(岩波書店)
評:原田一美(大阪産業大学教授)

■5面<文学・芸術>
◆著:辻原 登『父、断章』(新潮社)
評:小林広一(文芸評論家)

◆著:日和聡子『螺法四千年記』(幻戯書房)
評:蜂飼 耳(詩人・作家)

◆著:小関和弘『鉄道の文学誌』(日本経済評論社)
評:中村三春(北海道大学教授)

◆著:糸川紘一『トルストイ 大地の作家』(東洋書店)
評:望月哲男(北海道大学教授)

■6面<読物・文化>

◆著:龍 應台『台湾海峡一九四九』(白水社)
評:山口 守(日本大学教授)

◆著:加藤和也『素数の歌が聞こえる』(ぷねうま舎)
評:黒川信重(東京工業大学大学院教授)

◆著:枝川公一『ぼくらの瀕死のデモクラシー』(芸術新聞社)
評:名取弘文(おもしろ学校理事長)

◆著:高橋一清『作家魂に触れた』(青志社)
評:浦田憲治(日本経済新聞社文化部元編集委員)

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