2012年8月31日号 2954号

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<今週の読物>
■1面
◆連載=海岸線<第4回>/笹岡啓子
「岩手県 重茂(おもえ)半島 2012年」(ささおか・けいこ氏=写真家)

■3面
◆連載=絵画の向こう側 ぼくの内側<第65回>/横尾忠則
「パレット絵画、その無目的性」(よこお・ただのり氏=美術家)

◆連載=銀座を変えた雑誌Hanako!<第62回>/椎根 和
(しいね・やまと氏=元ハナコ雑誌編集長。編集者)

◆文学の時=安倍夜郎<八月>
1841(天保12)年8月20日(旧暦) 滝沢馬琴「南総里見八犬伝」を完成
最終部刊行は1842年(天保13)年正月
(あべ・やろう氏=漫画家)

◆連載=ニュー・エイジ登場<第379回>/畑野智美「どこでもないどこか」
『夏のバスプール』(集英社)
※はたの・ともみ=小説家。2010年第23回小説すばる新人賞を受賞しデビュー、翌年受賞作『国道沿いのファミレス』(集英社)刊行。今夏『夏のバスプール』刊行。1979年生。

◆著者から読者へ/川口澄子
『お茶のすすめ お気楽「茶道」ガイド』(WAVE出版)
(かわぐち・すみこ氏=画工)

◆連載=漢字点心<第3回>/円満字二郎
 「猫」 (えんまんじ・じろう氏=編集者・ライター)

■4面
◆論潮<9月>/古市憲寿
「もう国には任せられない ―公的な世界と、私的な世界のせめぎ合い」
(ふるいち・のりとし氏=東京大学大学院博士課程籍・社会学者)

■5面
◆文芸<9月>/楜沢 健
「「吐く」との遭遇 ―受け入れ難い日常を無理に受け入れる時の吐き気」
(くるみさわ・けん氏=文芸評論家)

◆新刊紹介
鹿島田 真希著『その暁のぬるさ』(集英社)

■7面
◆田原総一朗の取材ノート
「すばらしいドキュメンタリー」(たはら・そういちろう氏=ドキュメンタリー作家)

◆元気に、出版。出版、元気に。/森 彰英
「いま発行部数トップ 週刊誌ジャーナリズムの王道を行く「週刊文春」(上)」(もり・あきひで氏=フリーライター)

◆出版メモ
◎集英社刊行
 著:佐藤賢一『小説フランス革命』第一部全6巻に続き、第二部全6巻が刊行

◆受賞
◎2012年度「総合写真祭 フォトシティさがみはら」決定

■8面
◆直木賞受賞 辻村深月氏インタビュー「たくさんの「彼女」たちの物語」
『鍵のない夢を見る』(文藝春秋)
※つじむら・みづき=小説家。『冷たい校舎の時は止まる』で第31回メフィスト賞を受賞しデビュー。『ツナグ』で第32回吉川英治文学新人賞を受賞。『鍵のない夢を見る』で第147回直木三十五賞受賞。本書収録「芹葉大学の夢と殺人」は第64回日本推理作家協会賞(短編部門)の候補となっている。『凍りのくじら』『ふちなしのかがみ』『ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。』『本日は大安なり』『水底フェスタ』『ネオカル日和』他著書多数。山梨県生まれ。1980年生。

<今週の書評>
■4面<学術・思想>
◆著:R・ベラミー/D・シェクター『グラムシとイタリア国家』(ミネルヴァ書房)
評:上村忠男(思想史家)

◆著:テオドール・W・アドルノ『ヴァーグナー試論』(作品社)
評:初見 基(日本大学教員)

■5面<文学・芸術>
◆著:海野 弘『プルーストの浜辺 ―『失われた時を求めて』再読』(柏書房)
評:堀切直人(文芸評論家)

◆著:中村文則『迷宮』(新潮社)
評:田中和生(文芸評論家)

■6面<読物・文化>
◆著:トレヴァー・ノートン『世にも奇妙な人体実験の歴史』(文藝春秋)
評:天笠啓祐(科学ジャーナリスト)

◆著:山崎信二『瓦が語る日本史 中世寺院から近世城郭まで』(吉川弘文館)
評:小林澄夫(元月刊「左官」編集長)

◆編:赤尾光春・早尾貴紀『ディアスポラの力を結集する ギルロイ・ボヤーリン兄弟・スピヴァク』(松籟社)
評:前田耕作(和光大学名誉教授)

◆著:マーティン・ファクラー『「本当のこと」を伝えない日本の新聞』(双葉社)
評:浅野健一(ジャーナリスト・同志社大学大学院教授)

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