2011年6月17日号 2893号

268円(税込)

定価 268円(税込)

▼特集▼
◇柄谷行人氏ロングインタビュー<反原発デモが日本を変える>


▼今週の読物▼
■1面
◆連載=離島航路<最終回>/百々 武「宮城県 寒風沢島 2011年」
       ※百々武氏の「連載を終えて」を7面に掲載。   (どど・たけし氏=写真家)

■3面
◆『西洋古典叢書2011』(全7冊・京都大学学術出版会)刊行開始を機に―
   ◎叢書の意義について―/田中秀夫/21世紀の知的インフラ構築を目指す
                (たなか・ひでお氏=京都大学教授。京都大学学術出版会理事)
        /南川高志/古代の生を伝える新しい「西洋古典」
                (みなみかわ・たかし氏=京都大学教授。編集委員)
   ◎本シリーズ刊行当初を振り返って―
        /鈴木哲也/「本物」を待つ人々に―あるいは「ビジネスとしての」西洋古典叢書
                (すずき・てつや氏=京都大学学術出版会専務理事)

■5面
◆新刊紹介=森朝男・古橋信孝著『残したい日本語』(青灯社刊行)


■7面
◆「離島航路」連載を終えて/百々 武
     ―2010年8月27日号・第1回 鹿児島県・屋久島より今週・最終回 宮城県・寒風沢島まで。
                                            (どど・たけし氏=写真家)
◆連載=絵画の向こう側 ぼくの内側<第8回>/横尾忠則
       「自画像―自己の神話化?自伝的なヒトコマ?」 (よこお・ただのり氏=美術家)

 ◆連載=銀座を変えた雑誌Hanako!<第5回>/椎根 和
                    (しいね・やまと氏=元ハナコ誌編集長。編集者)
 ◆連載=読写(どくしゃ)!一枚の写真から<第3回>/岩尾光代
       「大正四年四月五日の飛行機事故現場の写真」
                             (いわお・みつよ氏=ジャーナリスト)
 ◆フォト&アート/ウンベルト・エーコ編著、川野美也子訳 『芸術の蒐集』(東洋書林刊行)


■8面
◆連載=活字シアター<第408回>
       ◎上州文化の育成に貢献した書店「煥乎堂」の巻<第42回>
 ◆連載=元気に、出版。出版、元気に。/森 彰英
       「唯一の活字専門メディアとしてこの正念場をしのぐ雑誌『相撲』(上)」
          ※『相撲』(ベースボール・マガジン社刊行)
                            (もり・あきひで氏=フリーライター)
 ◆出版メモ=社団法人全国出版協会・出版科学研究所から刊行
        『出版指標年報 2011年版』―業界人必携、出版界がわかるデータブック
 ◆募集してます=第20回やまなし文学賞作品募集/詳細:本紙8面に掲載

▼今週の書評▼
■4面<学術・思想>
◆著:小野寺史郎
  『国旗・国歌・国慶―ナショナリズムとシンボルの中国近代史』(東京大学出版会)
   評:関 智英(東京大学大学院博士課程)


 ◆著:福島 勲『バタイユと文学空間』(水声社)/評:濱野耕一郎(青山学院大学准教授)


 ◆著:ハリー・ハルトゥーニアン
  『歴史の不穏―近代、文化的実践、日常生活という問題』(こぶし書房)
   評:長谷川亮一(東邦大学非常勤講師)


 ◆著:佐々木 中『足ふみ留めて―アナレクタ 1』(河出書房新社)
   評:栗原裕一郎(評論家)


■5面<文学・芸術>
◆著:小谷野 敦『久米正雄伝―微苦笑の人』(中央公論新社)
   評:関口安義(文芸評論家、都留文科大学名誉教授)


 ◆著:ジェイ・ルービン『風俗壊乱―明治国家と文芸の検閲』(世織書房)
   評:佐藤 泉(青山学院大学教授)


 ◆著:梨木香歩『僕は、そして僕たちはどう生きるか』(理論社)
   評:東 直子(歌人・作家)


■6面<読物・文化>
◆ウィキリークス関連書を読む―
   著:ダニエル・ドムシャイト・ベルク『ウィキリークスの内幕』(文藝春秋)


   著:「ガーディアン」特命取材チーム、デヴィッド・リー、ルーク・ハーディング
    『ウィキリークス アサンジの戦争』(講談社)


   著:マルセル・ローゼンバッハ、ホルガー・シュタルク
    『全貌ウィキリークス』(早川書房)


   著:上杉 隆
    『ウィキリークス以後の日本―自由報道協会(仮)とメディア革命』(光文社)
   評:水口義朗(文芸評論家)


 ◆著:今道友信『教えるこころ―新しい時代の教育への提言』(女子パウロ会)
   評:笹川隆司(玉川大学教授)


 ◆著:坂東眞理子・上野千鶴子『女は後半からがおもしろい』(潮出版社)
   評:千田有紀(武蔵大学教授)

PICK UP ITEMピックアップ商品

もっと見る

最近チェックした商品

最近チェックした商品はまだありません。