2011年7月15日号 2897号

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<今週の読物>
■1面
◆連載=彩祭流転<第2回>下平竜矢/埼玉県秩父市「ジャランポン」2006年(しもひら・たつや氏=写真家)

■3面
◆連載=絵画の向こう側 ぼくの内側<第12回>/横尾忠則―「原爆と一寸法師」    (よこお・ただのり氏=美術家)
◆連載=銀座を変えた雑誌Hanako!<第9回>/椎根 和(しいね・やまと氏=元ハナコ誌編集長。編集者)
 ◆連載=ニュー・エイジ登場<第367回>初田香成/都市を支える「戦後的なもの」
 (はつた・こうせい氏=東京大学大学院工学系研究科都市持続再生研究センター特任助教
  共著『都市計画家・石川栄耀 都市探究の軌跡』、著書『都市の戦後』)
 
 ◆連載=読写(どくしゃ)!一枚の写真から<第4回>
   /岩尾光代「1917年 大阪相撲西方優勝祝賀運動会!」(『時事写真』大正6年7月1日号より)
                                       (いわお・みつよ氏=ジャーナリスト)
■7面
 ◆連載=活字シアター<第412回>
       ◎上州文化の育成に貢献した書店「煥乎堂」の巻<第46回>

■8面
 ◆連載=気仙沼支援記<第1回>西野一夫
 「東日本大震災後に日本図書館協会が5月より気仙沼市図書館の協力により、
  市を中心に被災地支援活動をした。第1期は5月末まで続けられた」 
                    (にしの・かずお氏=日本図書館協会・常務理事)
 ◆連載=元気に、出版。出版、元気に。/塩澤実信「WAVE出版」―踏ん張りの蓄積が今日に連る。
                                        (しおざわ・みのぶ氏=出版評論家)


<今週の書評>
■4面<学術・思想>
 ◆編:法政大学比較経済研究所/長原豊
  『政治経済学の政治哲学的復権―理論の理論的<臨界―外部>にむけて』(法政大学出版局)
  /評:中島一夫(批評家)
 ◆編:菅野昭正『知の巨匠 加藤周一』(岩波書店)/評:成田龍一(日本女子大学教授)
 ◆著:フランツ・ボアズ『プリミティヴアート』(言叢社)
  /評:池田光穂(大阪大学コミュニケーションデザイン・センター教授)
 ◆編:永原陽子『生まれる歴史、創られる歴史―アジア・アフリカ史研究の最前線から』(刀水書房)
  /評:桃木至朗(大阪大学コミュニケーションデザイン・センター教授)

■5面<文学・芸術>
 ◆著:芳川泰久『金井美恵子の想像的世界』(水声社)/評:千葉一幹(拓殖大学教授)
 ◆著:梶木 剛『文学的視線の構図―梶木剛遺稿集』(深夜叢書社)/評:桶谷秀昭(文芸評論家)
 ◆著:原 大地『牧神の午後―マラルメを読もう』(慶應義塾大学出版会)
  /評:熊谷謙介(神奈川大学助教授)
 ◆著:三田誠広『道鏡―悪業は仏道の精華なり』(河出書房新社)/評:安宅夏夫(詩人)  

■6面<読物・文化>
 ◆著:本田靖春『複眼で見よ』(河出書房新社)/評:武田 徹(ジャーナリスト)
 ◆著:エリック・シブリン『「無伴奏チェロ組曲」を求めて―バッハ、カザルス、そして現代』(白水社)
  /評:山口 泉(作家)
 ◆著:フレデリック・ルノワール『ソクラテス・イエス・ブッダ―三賢人の言葉、そして生涯』(柏書房)
  /評:新井俊一(相愛大学名誉教授)
 ◆著:リチャード・フォーティ『乾燥標本収蔵1号室― 大英自然史博物館 迷宮への招待』(NHK出版)
  /評:鶴 智之(十日町市立里山科学館越後松之山『森の学校』キョロロ研究員)

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