2011年9月2日号 2904号

268円(税込)

定価 268円(税込)

<今週の読物>

■1面

◆連載=彩祭流転<第8回>/下平竜矢
静岡県伊豆市「鵺ばらい祭」2011年 (しもひら・たつや氏=写真家)
■3面

◆連載=絵画の向こう側 ぼくの内側<第18回>/横尾忠則
「女湯の匂いを描く」 (よこお・ただのり氏=美術家)
◆文芸同人誌評=白川正芳
木田次郎「わが半生記」(「水晶群」61号)、矢吹尚美「百鬼夜行で会いましょう」(「文藝11」学科賞受賞作)ほか
(しらかわ・まさよし氏=文芸評論家)
◆連載=銀座を変えた雑誌Hanako!<第15回>/椎根 和
(しいね・やまと氏=元ハナコ誌編集長。編集者)
◆著者から読者へ=荒井 曜
『慈しむ男』(?出版社) (あらい・あきら氏=作家)
◆フォト&アート
『小檜山賢二写真集 葉虫』(出版芸術社)
■4面

◆論潮<9月>=小谷野敦
原武史『滝山コミューン一九七四』(講談社)ほか (こやの・とん氏=作家・比較文学者)
◆新刊紹介
菊田幸一著『刑事司法』(勁草書房)
■5面

◆文芸<9月>田中弥生
鹿島田真希「来たれ、野球部」後編(群像)ほか (たなか・やよい氏=文芸評論家)
◆新刊紹介
イェジー・コシンスキ著『ペインティッド・バード』(松籟社)
■6面

◆新刊紹介
川上康介著『五感で学べ―ある農業学校の過酷で濃密な365日』
―タキイ研究農場付属園芸専門学校の生徒たち― (オレンジページ)
■7面

◆田原総一朗の取材ノート=田原総一朗
「島田紳助さんの芸能界引退」 (たはら・そういちろう氏=ドキュメンタリー作家)
◆「追悼・小尾俊人氏」=植田康夫
※おび・としと氏=元みすず書房編集代表。 (うえだ・やすお=本紙編集参与)
◆連載=活字シアター<第418回>
◎上州文化の育成に貢献した書店「煥乎堂」の巻<第52回>
■8面

◆特集=『法隆寺金堂壁画』(岩波書店)刊行に寄せて―
◎清水眞澄「後世に残る画期的成果 『法隆寺金堂壁画』の刊行」 (しみず・まずみ氏=三井記念美術館館長)
◎松本俊喬「壁画再現模写の回想」 (まつもと・としたか氏=日本画家・女子美術大学名誉教授)
◎小林澄夫「木舞土壁と鏝絵」 (こばやし・すみお氏=「月刊左官教室」元編集長)
◎大山敦士「法隆寺金堂壁画の観音菩薩は脇侍の鑑」 (おおやま・あつし氏=アートテラー)
◎大宮伸介「金堂壁画研究の新たな出発点」 (おおみや・しんすけ氏=岩波書店美術書編集部)
<今週の書評>

■4面<学術・思想>

◆著:柴垣 和夫『マルクス=宇野経済学とともに』(日本経済評論社)
評:橋本健二(武蔵大学教授)
◆著:浜 矩子『「通貨」を知れば世界が読める ―“1ドル50円時代”は何をもたらすのか?』(PHP研究所)
評:塚本恭章(愛知大学経済学部専任教員)
■5面<文学・芸術>

◆『「槙林滉二著作集」 全四巻』(和泉書院)
評:尾西康充(三重大学教授)
◆著:中村邦生『転落譚』(水声社)
評:芳川泰久(文芸評論家、早稲田大学教授)
■6面<読物・文化>

◆著:司 修『本の魔法』(白水社)
評:加藤宗哉(作家・「三田文学」編集長)
◆著:はらだ たけひで『放浪の画家 ニコ・ピロスマニ ―永遠の憧憬、そして帰還』(冨山房インターナショナル)
評:沼野恭子(東京外国語大学教授)
◆著:アクセル・カーン『モラルのある人は、そんなことはしない ―科学の進歩と倫理のはざま』(トランスビュー)
評:小原克博(同志社大学教授)
◆編著:田島泰彦・山本博・原寿雄『調査報道がジャーナリズムを変える』(花伝社:発行、共栄書房:発売)
評:山田健太(専修大学准教授)

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