2011年12月2日号 2917号

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▼特集▼
◇特集=上野千鶴子・古市憲寿トークイベント載録「日本の老後を楽しむ」
『上野先生、勝手に死なれちゃ困ります』(光文社新書)を機に
※うえの・ちづこ氏=社会学者・WAN(NPO法人ウィメンズ・アクション・ネットワーク)理事長。
東京大学を3月に退職。著書に『家父長制と資本制』『生き延びるための思想』など。
※ふるいち・のりとし氏=東京大学大学院博士課程在学中。著書『希望難民ご一行様』、共著『遠足型消費の時代』など。

▼今週の読物▼
■1面
◆連載=彩祭流転<第21回>/下平竜矢
神奈川県山北町「お峯入り」2007年 (しもひら・たつや氏=写真家)

■3面

◆連載=絵画の向こう側 ぼくの内側<第31回>/横尾忠則
「昔の挿絵の潜水夫」(よこお・ただのり氏=美術家)
◆連載=銀座を変えた雑誌Hanako!<第28回>椎根 和
(しいね・やまと氏=元ハナコ誌編集長。編集者)
◆文芸同人誌評/白川正芳
鹿島茂「詩選集 東日本震災日誌」(「農民文学」295号)、内村和「十九歳の夏・漂流」(「出現」3号)ほか (しらかわ・まさよし氏=文芸評論家)
◆編者から読者へ/藤川隆男
―アニメの歴史背景にメス!『アニメで読む世界史』(山川出版社)
(ふじかわ・たかお氏=大阪大学大学院教授)

■4面
◆論潮<12月>/小谷野 敦
「まともにとりあうべき相手ではない論者もいる」
(こやの・とん氏=作家・比較文学者)
◆スポットライト=三戸 公著『ドラッカー、その思想』(文眞堂)

■5面
◆文芸<12月>/田中弥生
「漢字を通して見える日本と中国」 (たなか・やよい氏=文芸評論家)

■7面
◆連載=気仙沼支援記<第10回>西野一夫
「復興コンサートのこと◆廖 覆砲靴痢Δずお氏=日本図書館協会・常務理事)
◆受賞
◎第24回柴田錬三郎賞、第35回すばる文学賞、第24回小説すばる新人賞、第9回開高健ノンフィクション賞 受賞決定
(贈呈式は11月18日・東京にて)
◎第35回日本児童文学学会賞決定
◆トピック=「書店読売中公会」第27回総会開催
(11月16日、東京)
◆出版=博文館新社刊行「博文館日記」2012年版
(日記・手帳・家計簿・ビジネスダイアリー)
新刊『10年運用セレクトダイアリー(ゴールド)』ほか

■8面
◆特集=『明治時代史大辞典』(全4巻、吉川弘文館)刊行開始
・紀田 順一郎「現在を反映する辞典」
  (きだ・じゅんいちろう氏=評論家)
・泉 麻人「興味深い裏事情」
  (いずみ・あさと氏=コラムニスト)
・宮地正人「編集の中で意図したもの」
  (みやち・まさと氏=東京大学名誉教授)
・佐藤能丸「又とない新分野への勉強」
  (さとう・よしまる氏=早稲田大学講師)
・櫻井良樹「ネットの記述を意識」
  (さくらい・りょうじゅ氏=麗澤大学教授)

▼今週の書評▼
■4面<学術・思想>
◆著:上野 千鶴子・古市憲寿『上野先生、勝手に死なれちゃ困ります ―僕らの介護不安に答えてください』(光文社)
評:千田有紀(武蔵大学教授)
◆著:デヴィッド・ハーヴェイ『<資本論>入門』(作品社)
評:的場昭弘(マルクス経済学者)

■5面<文学・芸術>
◆著:池田雄一『メガクリティック ―ジャンルの闘争としての文学』(文藝春秋)
評:郷原佳以(関東学院大学准教授)
◆著:海 岩『玉観音』(実業之日本社)
評:中辻理夫(文芸評論家)

■6面<読物・文化>
◆著:宮崎 駿『本へのとびら ―岩波少年文庫を語る』(岩波書店)
評:野上 暁(子ども文化評論家)
◆著:鴻巣 友季子『本の寄り道』(河出書房新社)
評:阿部公彦(東京大学准教授)
◆編著:原口 剛・稲田七海・白波瀬 達也・平川隆啓『釜ヶ崎のススメ』(洛北出版)
評:池田浩士(ドイツ文学者・「日本寄せ場学会」運営委員)
◆石川真生写真集『日の丸を視る目』(未来社)
評:今福龍太(文化人類学者・東京外国語大学大学院教授)

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