2014年8月29日号 3054号

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▼特集▼
◇座談会=澤地久枝×永田浩三×臺宏士×山曜子 <語り継ぐ戦争、受け継ぐ記憶>
『戦争の教室』(月曜社)刊行を機に


※さわち・ひさえ=作家。「九条の会」呼びかけ人。元婦人公論編集次長を経て作家に。著書に「妻たちの二・二六事件」「密約」ほか多数。1930年生。
※ながた・こうぞう=武蔵大学教授・ジャーナリスト。著書に「NHK、鉄の沈黙はだれのために」、共著に「テレビはなぜおかしくなったのか」ほか。1954生。
※だい・ひろし=毎日新聞記者・メディア総合研究所運営委員。共著に「個人情報保護法の狙い」「危ない住基ネット」など。1966年生。
※やまざき・ようこ=「読書人」社員。1987年生。

▼今週の読物▼
■1面
◆連載=写真家の記憶の抽斗<第15回>/北井一夫(きたい・かずお氏=写真家)
<お堂>1971 シリーズ「いつか見た風景」 
■3面
◆連載=日常の向こう側 ぼくの内側<第155回>/横尾忠則(よこお・ただのり氏=美術家)
◎肉体も未知の領域へ 郷里で同窓会と卓球三昧
◆連載=『週刊コウロン』波乱短命顛末記<第59回>/水口義朗(みずぐち・よしろう氏=文芸評論家)
◎清少納言、紫式部以来の才女有吉佐和子 53歳の昇天から30年後の復活
◆連載=漢字点心<第99回>/円満字二郎(えんまんじ・じろう氏=編集者・ライター)
「爨」※音読みで「サン」
◆連載=読・写!<第18回>/岩尾光代(いわお・みつよ氏=ジャーナリスト)
◎丹後大震災、山田村避難民の惨状
◆文庫日和
◎有吉佐和子著『花ならば赤く』(集英社文庫)


◎有吉佐和子著『断弦』(文春文庫)


■8面
◆出版メモ=『書譜事典』(二玄社)


◆出版メモ=◎『書店と読書環境の未来図』(出版メディアパル)
『エディターシップ 第3号』(トランスビュー)

『考える人』2014年夏号(新潮社)

『私の八月十五日―昭和二十年の絵手紙』(今人舎)

『蒼氓』(秋田魁新報社)

『三省堂 現代川柳必携』(三省堂)

『大菩薩峠 都新聞版〈第3、4巻〉』(論創社)


▼今週の書評▼
■4面<学術 思想>
◆著:日高勝之『昭和ノスタルジアとは何か ― 記憶とラディカル・デモクラシーのメディア学』(世界思想社)
評:毛利嘉孝(もうり・よしたか氏=東京藝術大学准教授・社会学専攻)


◆著:小林敏明『風景の無意識 C・D・フリードリッヒ論』(作品社)
評:村井則夫(むらい・のりお氏=明星大学教授・哲学専攻)


◆著:高瀬正仁『紀見峠を越えて 岡潔の時代の数学の回想』(萬書房)
評:佐々木力(ささき・ちから氏=中国科学院大学人文学院教授・数学史専攻)


■5面<文学 芸術>
◆著:尾崎真理子『ひみつの王国 評伝 石井桃子』(新潮社)
評:目黒強(めぐろ・つよし氏=神戸大学院准教授/児童文学研究者)


◆著:中村文則『A』(河出書房新社)
評:今井清人(いまい・きよと氏=文芸評論家)


◆著:福島泰樹『中原中也の鎌倉』(冬花社)
評:和合亮一(わごう・りょういち氏=詩人)


◆著:山本淳『グラディーヴァ ポンペイ空想物語 ― 精神分析的解釈と表象分析の試み』(松柏社)
評:鈴木雅雄(すずき・まさお氏=早稲田大学教授・シュルレアリスム研究)


■6面<読物 文化>
◆著:国立民族学博物館編『世界民族百科事典』(丸善出版)
評:川成洋(かわなり・よう氏=法政大学名誉教授・現代英文学専攻)


◆著:笹沢信『評伝 吉村昭』(白水社)
評:清原康正(きよはら・やすまさ氏=文芸評論家)


◆著:シルヴァン・バーネット『美術を書く 美術について語るための文章読本』(東京美術)
評:石田昭義(いしだ・あきよし氏=地の塩書房主)


◆著:石岡良治『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
評:古谷利裕(ふるや・としひろ氏=画家・評論家)


■7面<学術 文学>
◆著:林怡蕿『台湾のエスニシティとメディア―統合の受容と拒絶のポリティクス』(立教大学出版会発行/有斐閣発売)
評:宮島喬(みやじま・たかし氏=お茶の水女子大学名誉教授・社会学専攻)


◆著:岩田則重『日本人のわすれもの―宮本常一「忘れられた日本人」を読み直す』(現代書館)
評:篠原徹(しのはら・とおる氏=滋賀県立琵琶湖博物館館長・民俗学専攻)


◆著:黒古一夫『井伏鱒二と戦争 「花の街」から「黒い雨」まで』(彩流社)
評:島村輝(しまむら・てる氏=フェリス女学院大学教授・日本近現代文学・芸術表象論専攻)


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