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| ≪今週の書評 ≪風来 | ||
2010年 1月15日号・第2821号 |
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今週の読物 |
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■1面 (みなみかわ・さんじろう氏=写真家)
◆連載=文芸同人誌評/白川正芳 (しらかわ・まさよし氏=文芸評論家) ◆連載=映画時評<1月>/伊藤洋司/ジャック・ロジエ監督作品「オルエットの方へ」「アデュー・フィリピーヌ」 (いとう・ようじ氏=中央大学准教授)
■6面 /宇多喜代子(うだ・きよこし氏=俳人) /尾崎左永子(おざき・さえこ氏=歌人) /島内景二(しまうち・けいじ氏=歌人・文芸評論家) /加藤治郎(かとう・じろう氏=歌人)
■8面 ◆連載=元気に、出版。出版、元気に。/森 彰英「新潮『旅』ムックを完成させた編集者の執念(下)」 (もり・あきひで氏=フリーライター) ◆出版メモ=同文舘出版刊行、やましたひでこ監修・川畑のぶこ著『モノを捨てればうまくいく—断捨離のすすめ』 /社団法人松江観光協会刊行、藤岡大拙編『松江 文学への旅 新装増補改訂版』 /静山社刊行、ジラルド作(ブラジル)・松本乃里子訳『やんちゃなマルキーニョ』 ◆連載=活字シアター<第340回> ◎「天下の公器」を信条に良書出版を貫いて90年の巻<第16回>
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今週の書評 |
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著者・書名・出版社・評者 ■4面 思想・学術 ◆ジグムント・バウマン著『幸福論—“生きづらい”時代の社会学』(作品社)/阿部 潔(関西学院大学教授) ◆伊藤之雄著『伊藤博文—近代日本を創った男』(講談社)/金子宗徳(姫路獨協大学法学部非常勤講師) ◆ロナルド・ドゥウォーキン著『裁判の正義』(木鐸社)/高橋秀治(三重大学教員) ◆玉田芳英編『史跡で読む日本の歴史Ⅰ—列島文化のはじまり』(吉川弘文館)/木本好信(甲子園短期大学教授) ◆渡辺雅男編『中国の格差、日本の格差—格差社会をめぐる日中共同シンポジウム』(彩流社)/丸川哲史(明治大学准教授)
■5面 芸術・文学 ◆アティーク・ラヒーミー著『悲しみを聴く石』(白水社)/中沢けい(作家) ◆大森兄弟著『犬はいつも足元にいて』(河出書房新社)、藤代 泉著『ボーダー&レス』(河出書房新社)/伊藤氏貴(文芸評論家) ◆前田一平著『若きヘミングウェイ—生と性の模索』(南雲堂)/宮脇俊文(成蹊大学教授)
■7面 文化・読物 ◆大川公一著『無欲越え—熊谷守一評伝』(求龍堂)/横尾忠則(美術家) ◆田代 櫂著『グスタフ・マーラー—開かれた耳、閉ざされた地平』(春秋社)/小宮正安(横浜国立大学准教授) ◆岡田茉莉子著『女優 岡田茉莉子』(文藝春秋)/田中千世子(映画評論家) ◆荒川清秀著『中国語を歩く—辞書と街角の考現学』(東方書店)/興膳 宏(中国文学者・京都大学名誉教授) |
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風来 |
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▼そして鈴木氏は講談社役員を経て退社後は出版倫理協議会議長以外に、長年の編集者体験を生かして郷里の新潟で「けやき文庫」という読書を推進する会を主催しておられる。 ▼<実は私自身、とくにこれという秘訣を持っているわけではないのでありますが、強いていえば、「ものごとに拘らない」とでも申しましょうか、いわゆるストレスを余り感じないことではないか、と思います。これを、性格の問題だといえばそれまででしょうが、難題に面しても、必要以上に深刻に考えず、淡々と対処してきました。ある意味で、一種の開き直りかもしれません>。 |
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読書人日誌(今週はお休みです) |
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先日、出版倫理協議会前議長の清水英夫氏が米寿、同現議長の鈴木富夫氏が古希を迎えられたのを祝う会があり、出席した。米寿と言えば88歳、古希と言えば70歳だが、お2人ともお元気で、こちらまで元気をいただいた。

