バックナンバー |
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2010年 4月2号・第2832号 |
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<今週の読物> |
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■1面 ◆連載=時代を創ったアーティスト<第182回>/南川三治郎/「森田曠平・日本画家」(みなみかわ・さんじろう氏=写真家) ■3面 <SF>林哲矢(SF書評家) <ミステリー>古山裕樹(書評家) ■4~7面
■11面 ■12面 ◆連載=図書館/酒川玲子/「どうしたらいいのか……<第2回>」 (さかがわ・れいこ氏=日本図書館協会参与) ◆受賞/第40回高見順賞贈呈式(3/12日、東京) <受賞>岡井隆氏『注解する者』(思潮社)、岸田将幸『<孤絶—角>』(思潮社) ◆出版メモ=三修社刊行『アクセス独和辞典 第3版』 (日独交流150周年記念出版、在間進・東京外国語大学名誉教授・責任編集) ◆催しもの=「岸邸の記憶」展/静岡県御殿場市の東山旧岸(信介氏)邸/~6/14日まで開催中 ※本展の招待券を10名様にプレゼント。読書人企画編集部までハガキでお申し込み下さい。 /ブックファースト新宿店/ブックフェア開催中/~4/17日まで 「もっともっと本屋を楽しんでもらいたい!」展/「世評が定まる前に目利きたちが本の世界を的確にナビゲート」など。 本紙『週刊読書人』『ダ・ヴィンチ』のバックナンバーも紹介。 |
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<今週の書評> |
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著者・書名・出版社・評者 ■8面 思想・学術 ■9面 芸術・文学 ■10面 文化・読物 |
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<次週予告/4月9日号> ◎特集=港千尋・前田塁 対談 ※関連本・港 千尋著『書物の変—グーグルベルグの時代』(せりか書房) 前田 塁著/『紙の本が亡びるとき?』(青土社) (8頁・定価260円) |
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風来 |
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| ▼その角田さんが、今年1月1日に95歳で死去していたことを知って、『甘粕大尉 増補改訂』(ちくま文庫)と『墓標なき八万の死者 満蒙開拓団の壊滅』(中公文庫)という角田さんの著書を繙いた。この両書によって満蒙開拓の問題について、改めて考えさせられた | ||
| ▼甘粕正彦が満州に渡って満映理事長となり、敗戦を迎えて自決するまでを描いた『甘粕大尉』には、関東軍参謀副長として満洲と関わった石原莞爾が登場する。彼は、重要国策の一つである日本農民の満蒙移住に反対した | ||
| ▼ところが、日本は満州農民の土地を安く買い上げて、そこに満蒙開拓団を送りこんだ。そのことがどういう結果をもたらしたかは、『墓標なき八万の死者』が明らかにしている。そして、角田さんはソ連の参戦で「多くの開拓民—日本人の大集団が非業の死をとげ、全員が財産を失った」と、痛切なあとがき書いている。 | ||
読書人日誌(3月12日~18日) |
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| <3月16日> | ||
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★平岩、五木氏が退任 |
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<3月17日> |
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★クリスティー賞を新設 |
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<3月18日> |
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★少年の性描写漫画規制出版倫理協が反対声明 |
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★電子書籍に統一規格 |
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1960年代初めの頃から、角田房子(つのだ・ふさこ、本名・フサ)という女性のノンフィクション作家の名前にはなじみがあった

