バックナンバー |
||
|
|
||
2010年 5月7日号・第2837号 |
||
|
||
<今週の読物> |
||
|
■1面 ◆連載=時代を創ったアーティスト<第187回>/南川三治郎/「マドレーヌ・リュカ氏・画家」 (みなみかわ・さんじろう氏=写真家)
■2面 /横川英一「ひと月遅れの披露宴」(「残党」30号)、杉本純「名前のない手記」(「ベガーダ」九号)他。 (しらかわ・まさよし氏=文芸評論家) /「理解の困難さの解決を目指す—入門書としても使えるように—」 (ひろき・かずひと氏=青山学院大学教授)
■3面 第55回角川短歌賞を「夏の曲馬団」で受賞。)
■4面 (こぐれ・しゅうぞう氏=東京海洋大学教員) /「満洲国に魅せられて—今後の中国近現代史研究に求められるもの—」 ■5面 ◎高木敏子著『ラストメッセージ』(メディアパル刊行) ※本紙関連バックナンバー号(8/13日・2851号) ◎L・M・オルコット著、大久保エマ訳『おばあさまの天使』(女子パウロ会刊行) ◎バーネット著・ラスト絵、西田佳子訳『小公子セドリック』(西村書店) (たかぎ・としこ氏=児童文学作家・エッセイスト。著書『新版 ガラスのうさぎ』(金の星社)、『ラストメッセージ』(メディアパル)など。)
■7面
■8面 /「テレビCMの効果を活字で見える化(した)世界唯一の試み「月刊CM INDEX」(上) (もり・あきひで氏=フリーライター) ◆大宅映子氏講演会「父が残したもの~雑誌が時代を表わす~」 日時:5月23日14時~ 会場:東京都立多摩教育センター 参加費:無料 定員:400名 申込詳細は本紙(5月7日号・8面)に掲載 |
||
<今週の書評> |
||
|
著者・書名・出版社・評者 ■3面 文化・読物
■4面 思想・学術
■5面 芸術・文学 /松岡正剛(編集工学研究所所長)
■6面 文化・読物 /中島興世(元恵庭市立図書館長、前恵庭市長、子育てと教育を考える首長の会事務局長) /中村義哉(NPO法人福祉ワーカーズ泉ヶ丘ホープ事務局次長) |
||
|
|
||
|
<次週予告> |
||
| ◎5月14日号「対談:香山リカ×島田裕巳」 | ||
|
「『1Q84』大ブームの深層心理を読む—」 (8頁・定価260円)
※5月より号数の日付と発売日の表示を同じに改め、また5月7日は休刊、14日に5月14日号を発売いたします。 |
||
風来 |
||
|
|
||
| ▼2006年刊行の本に、死を予告したかのような題名をつけたのは、第一部<家族の面影>に「兄の最期」という文章が収められているからだ。5歳違いの兄が志願兵として戦争に行き、昭和19年10月10日、江龍丸という船で沖縄に向かう途中、久米島沖で米軍の襲撃にあって戦死した思い出を書いている ▼兄が亡くなる約2カ月前、家族宛に出した葉書をカラーコピーして持ち歩き、本を書きあげたとき、兄が最期をとげた沖縄の海を訪れた。そのため、08年には岡田資という軍人を描いた『明日への遺言』という映画に出演した。兄を殺した戦争について考え続けていたからだ |
||
| ▼『てなもんや三度笠』が終わって以後、『必殺仕置人』『はぐれ刑事純情派』『剣客商売』などのテレビ番組や舞台で活躍した藤田まことという俳優のもう一つの顔を『最期』は見せてくれる。 | ||
読書人日誌(4月16日~22日) |
||
|
||
|
★「1Q84」早朝も行列 16日に全国一斉発売された村上春樹さんのベストセラー小説「1Q84」(新潮社)の第3巻(Book 3)は、各地で好調な売れ行きを見せ、地方の書店では売り切れとなるところも出た。東京駅前にある丸善丸の内本店(東京都千代田区)は、店頭の特設売り場で午前7時に販売開始。3時間で約270冊売れる勢い。(朝日新聞) ★大人になった天才詩人 十九世紀フランス象徴派の天才詩人アルチュール・ランボー(一八五四~九一)の二十代後半か三十代前半とみられる姿が写った写真がパリでこのほど発見された。ランボーの写真は十七歳ごろに撮影された写真が有名だが成人後の鮮明な写真が見つかったのは初めて。(東京新聞) |
||
|
<4月17日> ★井上靖の書斎旭川へ 作家、井上靖(1907~91)が数々の小説を執筆した東京都世田谷区の自宅の書斎、応接間などが井上の生まれ故郷の北海道旭川市に寄贈されることが分かった。井上靖記念館の横に移築し、調度品や蔵書を含め執筆当時の様子を再現して来年末の一般公開を目指す。(毎日新聞) |
||
|
<4月21日> ★小林多喜二の小説を「発見」 北海道小樽市立小樽文学館は21日、日本プロレタリア文学を代表する作家、小林多喜二(1903~33)が小樽高等商業学校(現小樽商大)在学中の18歳の時に「国民新聞」に投稿し、掲載された全集未収録の小説が見つかったと発表した。 文学館は「最初期の作品で、作家生涯のスタート地点と言っても過言ではない」と評価、近く公開する。(日本経済新聞) |
||
|
<4月22日> ★最年長で直木賞、星川さんに 直木賞を主催する日本文学振興会は21日までに、同賞の最年長受賞者の記録を故・星川清司さんの68歳に改めた。星川さんが生前1926年生まれと公表していた生年が実は21年であったことを、遺族に確認したという。これまでのランキングでは古川薫さんの65歳での受賞が1位とされ、星川さんは史上4番目の年長受賞とされていた。(朝日新聞) |
||
|
||




昭和37年から40年代初めにかけて放映されたテレビの喜劇番組の主題歌が、今も耳に残っている。スットントロリコ スチャラカチャンチャン スチャラカチャンチャン 街道名物ご存知ないか ソレソレ…

