バックナンバー号 |
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2010年 7月16号・第2847号 |
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<今週の読物> |
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■1面 ◆連載=時代を創ったアーティスト<第197回>/南川三治郎/「ジョエル・ロブション氏/フランスのシェフ」 ◆特集=『日本現代気象名著選集—藤原咲平集』(全11巻・大空社) ◆連載=フォト&アート/伊勢祥延著『写真集 Little Tibet リトル チベット」(集広舎発行・中国書店発売) ◆受賞=第四十回赤い鳥文学賞、第二十八回新美南吉児童文学賞、第二十四回赤い鳥さし絵賞 ■5面
■7面 ■8面
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<今週の書評> |
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著者・書名・出版社・評者 ■4面 思想・学術
■5面 芸術・文学
■6面 文化・読物
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<次週予告> |
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◎7月23日号=「アンケート特集=上半期の収穫から・45人へのアンケート」 (10頁・特別価格280円) |
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※本紙は号数の日付と発売日を同じに改め、発売しております。 |
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風来 |
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▼この写真集で特徴的なのは別冊である。これは、林重男氏が昭和20年10月初旬に旧中国新聞社屋上からと広島商工会議所屋上から撮影した写真及び同年10月下旬に米国調査団が島病院付近から車の荷台にあがって撮影した写真を何枚かパノラマ風に組み合わせたものである |
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▼折ってあるのを広げると、原爆投下で一面瓦礫となった広島市の荒涼たる光景が眼前に広がってくる。一枚だけの写真では伝わらぬ迫力があるが、本巻の巻末には原爆記録映画撮影プロデューサーの相原秀次氏が書いた「『返還』写真資料について」という文章が掲載されている |
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| ▼その中で相原氏は、<占領軍が持ち去った写真を、“撮影者の魂”を抜きにしてただ単に「物」として日本政府が受け取っているような気がしてならない。もしそうであるとすれば、28年前の占領軍政策を、今度は日本政府が踏襲していると言っても過言ではない>と批判している。この写真集は手にすると、ずしりと重いが、内容も重い写真集である。 | ||
読書人日誌(7月2日~7月8日) |
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★電子書籍を取り次ぎ |
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| <7月4日> | ||
| ★『バカの壁』100刷を達成 2003年4月に刊行され、430万部を超えるベストセラーとなった解剖学者、養老孟司さんの『バカの壁』(新潮新書)が、6月下旬の増刷によって100刷に達した。新潮社によると、7年3カ月での100刷到達は、異例の速さという。(毎日新聞) |
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| <7月6日> | ||
| ★吉川教授に仏学術大賞 仏の作家プルーストの研究で知られる吉川一義京都大学教授(仏文学)が、アカデミー・フランセーズ(フランス学士院)の学術大賞の一つ、フランス語フランス文学顕揚賞に選ばれた。吉川さんは、日仏共同によるプルーストの草稿研究などを進めている。同顕揚賞は1960年創設で、日本人の受賞は初めて。(朝日新聞) |
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| <7月7日> | ||
| ★電子書籍は熟読向き? 米アップルのiPadや米アマゾンのキンドルといったタブレット型端末で電子書籍を読む速さは、紙の本を読むときに比べるとやや遅くなることがわかった。ただ、速さの低下は1割程度で、実験に参加した人の満足度も高かった。(朝日新聞) |
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最近、古書目録で入手した本に『原爆の記録 ヒロシマ 米国返還資料から』という写真集がある

