読書人日記 |
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| ▽かつて「週刊読書人」には、「編集室から」という欄があり、そこでは「週刊読書人」が出来上がるまでの内幕話を紹介していました。しかし、今ではスペースの都合で、その記事は掲載されておりません。そこで、「編集室から」を「From 編集室」と改め、ホームページで復活することにしました。 ▽その一番手として紹介したいのは、9月30日と11月4日の2回にわたって、東京堂書店神田本店で「公開トーク&インタビュー」を行ったことです。第一回目のゲストは、英文学者の外山滋比古氏で、二回目は書家の石川九楊でした。 ▽外山氏は『思考の整理学』(ちくま文庫)が100万部を突破したことにちなんで行いましたが、80歳代後半のお歳でも、一時間半以上、元気に語られ、参加者から「元気をいただきました」というお礼がありました。 ▽また石川氏は、『近代書史』(名古屋大学出版会)の刊行にちなんでゲストにおよびしましたが、時に立ち上り、ホワイトボードを使って、熱っぽく語られました。外山氏のインタビューは〈「飛行機型人間」の養成をめざす〉と題して、本紙10月30日号に、石川氏のインタビューは〈「筆蝕(←本来は正字です)」と「縦書き」による文化と倫理〉〉と題し、11月27日号に載録しました。(つづく) |
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